鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

北海道は吹雪、松田稔in四万十川

2017-11-30 13:48:07 | 思いつくまま

 お昼頃のテレビでは吹雪の北海道を映していました。仙台は時間の経過とともに、今は、いい天気というか眩しいくらいの快晴です。 北海道の人に申し訳ないくらいです。

  

              (午前9時25分頃)

 きょうから一気に天気は冷え込んで、仙台でも最高気温は一桁という日が続くと言っていましたが、部屋にいて外を見ている限りではとてもそうとは思えません。 ⇒ ブログが終わりころには曇ってきました。

             

 きょうはあるサークルの忘年会です。今シーズン初めての忘年会ですね。昔は楽しかった?ですが、ほとんど飲めなくなったこの頃はあまり楽しいとも感じなくなりました。 まあ場所にもよりますが、大きな部屋をパーテーションで仕切っただけの、若い人たちが多い場所は嫌いですね。

 

 大きな声で話さなければ話しができないような場所での忘年会は最悪です。個室の部屋で同じ仲間同士時に静かに時に大騒ぎして飲みたいものです。

       

 

 

 きょうの新聞に載った週刊誌の見出しが面白いですね。舞台が日馬富士から白鵬に大きく移っているようです。週刊文春と週刊新潮の2冊ですが、週刊新潮は「白鵬 灰色の十番勝負を検証した」という記事も気になりますが、それよりも週刊文春ですね、気になるのは。

 

 「貴乃花が激怒した白鵬の暗黒面」としていろいろ箇条書きになっていましたが、その中で「白鵬の目配せ 殴打黙認」という記事が気になります。 エルボー、変化、ダメ押しの3点がよこづなに相応しくない「品格抜群」ならぬ「品格抜群」という記事も。

  

 先場所の取り組みで一気に押されて負けた試合がありましたが、あれは”待った”だと土俵下及び土俵上で立ちつくしました。ビデオを見てもちゃんと立ち会っていましたし、第一例によって立会いに”張り手”をかましていました。

                    

 張り手は禁じ手ではないので使うなとは言いませんが、横綱としてどうかなといつも思っていました。格下が必死になって使うのは仕方がないですが、大横綱ともあろうものが張り手で軽い脳震盪みたいなことを起させて、上手を取って勝つというのは見ていて愉快ではありませんでした。

 

 何で他の力士が使わないのか、そこまで徹底的に白鵬が張り手を使うのであれば、すべての対戦相手が白鵬に張り手を食わして戦いを挑めばいいのにと思っていました。でも格下が横綱相手に使うのはやはり憚れるのではないでしょうかね。後が怖いとか思ってしまうのかな、もしかして。

           (分流のサギとカモです) 

 

 この前は有岡只祐さんの四万十川での大鮎釣り、尺鮎釣りの様子を写真と”叫び声”でご紹介しました。10月12日と13日の大鮎釣りの様子でした。 実はその前にも釣りビジョンでは四万十川の鮎釣りの番組を放送していました。

 わたしの好きな番組の一つなのですが、『松田稔の伝心伝承』です。 夏のシーズンは磯釣りで半句全国各地での鮎釣りの様子を見せてくれます。あの強烈な個性で仲間たちを引き連れて””会長””として君臨しながらの鮎釣りです。北海道での鮎釣りは貴重です。

 彼と彼のチームは10月2日ですか、四万十川で竿を出しました。そして例によって賑やかな鮎釣りとなりました。放送は10月中だったのですが、写真は撮ってありますので写真だけでもごらんいただき、釣りの状況を想像力で大きく膨らませてください。

 

 

 

 

 

 上は松田稔釣行場所、下は有岡只祐釣行場所です。ほとんど同じ場所か、かなり近い場所ですね。

 

 

 当日は雨でしたね。

 

  取り込み大変!

 

 

 

  この大きさ!!!でも尺ではない。

 

 

 無事タモに入ると嬉しいですよね、本当に!!!!

 

 

 

 

 

 (以下続きます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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