鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

買いました、小国川年券

2018-05-17 15:43:31 | 小国川

                

 朝9時過ぎから雨の中おねんねです。羨ましい!

 

        

 実に変な天気ですね。朝方から午前中は降ったり止んだりの曇り空だったのに、お昼頃になったら何となんとナント晴れてきて陽射しも刺すではあ~りませんか。

        

 

 前出すの毎正時の千台ならぬ仙台の気温は、朝7時は17.2度、お昼が20.2度、それが3時には26.9度にまで急上昇です。フェーン現象か。 午後からははっきり言って暑くなってしまいました。

 

 雑草の伸びの凄まじいこと!!!

 

 

 きのうは小国川近辺の冬の名残りの雪の塊を見ていただきましたが、今日はその他の小国川等の状況を見ていただきます。 その前に小国川の年券を買いました。まずはそれから。

              

 恒例ならぬ高齢になっても足腰が動くうちは鮎釣り大会へ挑戦し続けていきたいと改めて思いましたので、よろしくお願い申し上げます。 まずは最上川から。

 

   雪の捨て場所になっています。  

  

 

 最上川の写真を撮っているときに下の方からガアーガアーという声が聞こえてきました。正体はこれです。

 

 本物のアヒルです。

 

 いつもの小国川の風景です。一関大橋の下流域です。流れが全く変わって、右岸側が主流となっています。漁協の幹部連中には土建屋が多く、残念ながら小国川は食い物にされているようです。上部への穴あきダム建設に伴い、砂利の需要が大きく伸びて、誓うの砂利屋は22時間操業だとか言っていました。

 

 この写真のところからはいろんな鳥の鳴き声が聞こえました。

  

  これはツバメで鳴きませんが。

 

 

 これは一関大橋のすぐ上流ですね。左端に簗があります。

 今年こそこの年券に活躍してほしい! 

 暑いからきのうの写真の再掲です。

 

 

 

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