鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

また、30度超え

2019-08-29 14:43:33 | 思いつくまま

   

 なかなか最低気温は20度を切りません。しぶとく抵抗しているようです。 おhる前にまた30度を超えました。目下のところの最高気温は 30.8度 です。

       

 午前9時過ぎ頃からとっても蒸し暑く感じるようになってきました。このくらいの蒸し暑さがあれば川に入るのには丁度いいのでしょうが、まだ濁りがあるし、第一広瀬川はなかなかどころかほとんど釣れません。 広瀬川で竿を出すほど馬鹿らしいことはない!とまで言いたくなるくらいです。

 

 悲しいことですし、残念ですが、それが現実です。何がおかしかったのでしょうか。ごこでおかしくなったのか。鮎を放流して以降、大水が出て流されるようなことはなかったはずだし、少ないとはいえ天然遡上鮎だっているでしょうから、そうであれば解禁日以降そこそこ釣れてもよかったのに・・・・・。

         

 一昨年が一杯釣れて、去年は全く掛からず、今年もパッとしない解禁日となりました。本当に漁協として公表している数の鮎を放流したのかどうか?どうしてもそこに疑問が行きつきます。鮎の大量死ということもなかったですし、放流した鮎は一体どこへ行ってしまったのでしょうか??

 

       

 釣れないから釣り人の数も少なく、なんともさみしい広瀬川の夏の風物詩です。もう「夏の風物詩」という言葉、表現自体が消えてしまうのではないかとさえ思います。

 

      

 

 きのうきょうとmsnニュースで美人に出会いました。美人に出会えるなんて嬉しいですね。まずは、ミスワールド2019全日本大会での優勝者です。

  世良マリカ さん。  日本とカナダのハーフ

 今はハーフという言葉は使わないのか。ダブルを使うようになったときもありましたね。驚くなかれ何となんとナント彼女は 16歳・高校2年生 なのです。これから一体どうなるのでしょうか。

 きょうはこれですね、是枝監督。 ベネチア映画祭です。

     

      ジュリエット・ビノシュ55歳   是枝監督57歳   カトリーヌ・ドヌーブ75歳

 是枝監督は今絶好調なのかもしれません。一生懸命仕事をすればこういうこともあるのですか。

 

 世界的にトランプ現象というか、トランプ二世三世が続々t誕生しているようです。本家はアメリカのトランプそのもの、いまはイギリスにもジョンソンというトランプ二世が誕生し、かと思ったらブラジルにもボルソナーロとトランプ二世か三世が誕生し、言いたい放題したい放題振る舞っているようです。

 自分が今世界においてどういう立場にいるかということを全く想像できない輩なのでしょうね。発言に責任を全く感じることなく、餓鬼そのもののように我が物顔で振る舞う。これでは自制や協調、寛容なんて言葉はもはや死語でしょう。すべてが軽薄そのもの。

 

 一体どうなっていくんでしょうか。どうなっているといえば、突然のアメリカ産とうもろこしの大量輸入です。 トランプは、中国が約束を守らないために、我々の国にはとうもろこしが余っている、それを安倍首相が代表する日本がすべて買ってくれることになった、とご満悦だったようです。(msnニュース)

 おまけに、日本の民間は政府の言うことをよく聞く。アメリカと違う、とも言ったとか。 それに対して、苦肉の屁理屈ですか、外来種の蛾の幼虫のせいで飼料用のトウモロコシの供給が不足する恐れがあるとか、官房長官が言っているようです。(朝日新聞)

 今回の日米合意で、日本の飼料用トウモロコシの年間輸入量の三か月分に当たる最大250万トンを民間企業が輸入する見込みだとか。  ああやっぱりなと誰しも思うでしょうが、鳩山由紀夫がいうには、そのとうもろこしは遺伝子組み換え作物ではないかと言っています。

 そして、なぜ大手マスコミは沈黙を守るのかと嘆いています。(msnニュース) 確かに朝日新聞の記事には遺伝子云々の言葉は出てきません。

 

 外はとっても暗くなってきました。ひと雨来そうです。 もう堤防にはこういう花が咲いています。

 

                 

    

                        

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