大寒です。きのうと比べると一気に低い気温で推移しています。昨夜はこの頃としては風が強く、これは山から雪がもたらされるのかなあと心配したりしていたら、地震が起きたりもしました。震度はいくらだったかのか。妻様は起きませんでした、平和ですねえ。
起きだしたら雪は降っていなかったし、積もってもいなかったので一安心でした。雪は来週降ってください、積もってください。でも本当は雪はいいなあ(=「ごめんこうむりたい」ということです)。
正午の気温は、きょうは3.4度(きのうは8.6度)、今ラジオで言っていましたが午後2時過ぎの気温は1.3度とかいっていました。これは今日は寒いですよ、まじに。
たまには雪が降らない冬というのもいいじゃないですか。山にこそ降って水不足のようにならなければそれで結構なのですがね。田んぼに水が十分いきわたるように山に積もってくれればいいですね。
午前中本屋に寄ってきました。NHKの語学講座のテキストほかの雑誌を買ってきたのですが、その中に「月刊日本」の2月号もありました。そのなかで、私が興味をもって注目している若手学者の白井聡さんの論考(インタビューですが)をご紹介させていただきます。
(今朝の氷と石のコラボ)
少々長い引用となりますが、是非とも目を通していただきたいと思ってではない、願っています。
(引用開始)『他方で、米中が正面からぶつかれば、第三次世界大戦になるので、アメリカはそれを望んでいません。ゆえに、、アメリカは中国と直接ぶつからずに中国を攻撃するための選択肢を揃えようとしています。
その一つが日本の反撃能力です。日本政府は相手が武力攻撃に着手した時点を反撃能力を行使するタイミングだとして、これなら専守防衛に含まれると主張しています。
しかし、相手が武力攻撃に着手したと証明することは困難です。そのため、反撃能力は結局、先制攻撃と見なされてしまうでしょう。
また、日本には相手が武力攻撃に着手したことを独自に判断する能力がないので、アメリカ頼みです。しかし、仮に日本がアメリカの情報に基づいて中国に反撃能力を行使し、戦争状態に突入したとしても、アメリカが日本を守るために参戦するとは限りません。
「私たちは日本に情報を提供したが、反撃能力を行使しろとは言っていない」と言い逃れられる。
もちろんアメリカも武器の支援はするでしょうが、日本の攻撃から始まった戦争なら、それはあくまで日本の戦争です。そんな戦争のためにわざわざアメリカ人が血を流すことはないでしょう。死ぬのは日本人です。
これはアメリカにとって最良のシナリオです。アメリカ人の血を流さずに中国の力を削ることができるわけですから、これほど都合の良いことはありません。現在のロシア、ウクライナ・アメリカの構図と同じですね。
そのとき日本は、勝つことも負けることも許されない戦争をやらされます。
・・・・・・・・中略・・・・・・・
冷戦が終わって対米追従を続ける理由がなくなってからも、対米追従を続ける理由を探し回り、いまやアメリカの手先として中国と戦争をする一歩手前まで来ています。ものを考えない国民の運命とはこういうものなのです。』(引用終わり)
みなさんはどう思いますか?