鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

忘年会シーズンですね。

2010-11-29 22:39:46 | お知らせ

 今年初めての忘年会。ビールと冷酒。すっかり酔っています。ということで写真を見ていただきましょう。

 分流と本流、そして中洲の写真です。

 分流には(本流にもいますが)鴨の親子が泳いでいます。用心深く、人間が近付いていくとパアーと逃げていきますし、

  

 時には飛んで逃げます。何もそこまでしなくてもいいのにと思うのですが、鴨にとっては必死なのですね。ビックリさせようなんて全く思っていないのですが。

           

 3枚目は貧流の右岸にいた白鷺?です。画面の中央に上流を向いています。そういえばこの鳥はいつも単独ですね。一羽だけでいます。孤独を愛する鳥なのでしょうか。

 ”白鳥は悲しからずや空の青海の青にも染まず漂う” (若山牧水)

  

 したの可憐な花は中洲に咲いていたものです。これも孤独に咲いています。何か共鳴するものがあるなあ~と思ったりして・・・・。

              

 

 話しは変わりますが、27日に車のタイヤをスタッドレスに履き替えました。もういつ雪が降っても大丈夫です。みなさんはもう既に交換しましたか?あさっては師走です。風邪など引かないように十分ご注意ください。


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