江戸時代、「西の西陣、東の桐生」といわれ、織物の町として知られる群馬県桐生市で6日、大正から昭和初期にかけて流行した「銘仙」などの着物を着て町を散策するイベントが開かれ、県内外の女性約20人が優雅に町を歩いた。
桐生市の特定非営利活動法人「桐生産地乃店」が「伝統文化を見直し、町を活性化させよう」と企画。
着物は、2000着以上のコレクションがあるという同市職員が貸し出した。
七緒(ななお) | ||
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