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忍者ツーリングなう。

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しらす屋ゆあさ湾則種 (ツーリング1)

2018-02-11 22:52:56 | ツーリング





2018/02/12 吉川さん Z1000

先日、他のライダーさんが行かれていた記事を見たので、和歌山までしらすツーリングに行ってきました。

有田川町。
『しらす屋ゆあさ湾則種』(しらすやゆあさわんのりたね)さん。

しらす漁の水産会社直営の、しらす屋さん兼お食事処です。

今日はで、
ごっつぁんDON丼セット 1500円
をいただきました。

釜揚げしらすと生しらすのコンビネーションの丼と味噌汁がついたセットです。
生しらすは食感と旨みがとても強く、釜揚げしらすもとても美味しい丼でした。











梅ツーリング 南部梅林 (ツーリング1) 

2018-02-03 23:11:25 | ツーリング





2018/02/03 M吉さん Ninja ZX-6R

和歌山の『南部梅林』(みなべばいりん)まで梅の花の状況を見に行ってきました。

いつもなら、この時期結構咲いているんですが、今年はご覧のように、つぼみの膨らんだままです。
1輪、2輪は咲いているんですが、開花とは言えないくらいです。

売店の方に、聞いてみましたが、今年は冷え込みが強いので、咲くのはかなり遅れているそうです。
週間天気予報では、この先の1週間は、また寒波の影響で強い冷え込みが予想されるので、次の冷え込みが緩んだタイミングで、
開花が始まる見込みで予想してます。とのことでした。


南部の別の梅林も見てきましたが、こちらもまだつぼみで同じような状況です。






この早咲きの梅、1本だけ咲いているのを見つけました!










二の丸温泉 (ツーリング2 FIN)

2018-02-03 23:10:29 | ツーリングにおすすめの温泉シリーズ






2018/02/03 M吉さん Ninja ZX-6R

和歌山県湯浅町。
『二の丸温泉』さんに寒いので立ち寄り入浴です。

立ち寄り入浴料 600円

アルカリ性の強い温泉ですので、ヌルヌル感がいいですよ。

温泉のお湯を有料ですが、汲んで持って帰る人が多いのでちょっとびっくりしました。
かなりお湯がいいんですね。











ジャカルタより忍者愛をこめて

2018-02-02 23:05:54 | ツーリング





2018/02/22 
インドネシア共和国 / 首都 ジャカルタ在住 現地特派員:レオワチャット  ナシゴレン ティーさん

日本のみなさま、スラマッ シアン(Selamat siang):こんにちは。

今日は、インドネシアのカワサキショールームに行ってきたので、その画像と、インドネシアのバイク事情をレポートさせていただきます。

上の画像はジャカルタにある、カワサキショールームです。
インドネシアなので、300ccタイプだと思うのですが、新型のNinja300とこれまでのNinja300が並んでいました。

奥の台の上に乗っているのは、日本ではESTRELLA(エストレヤ)だと思いますが、W250っていう名前だったと思います。

そして日本では発売されていない、東南アジア専用仕様の W175 も展示されていますよ。



インドネシアでのカワサキのシェアは全体のわずか1%(パーセント)しかないため、街中でカワサキのバイクをなかなか見ることができません。
H社・Y社のスクーターなどが、大変多く走っております。

日本から輸入されるバイクには100%(パーセント)の関税がかけられるため、Ninja ZX-10R などは、日本の価格の2倍にも達し、現地では日本円で500万円します。

一応売られているんですが、本当に超お金持ちしか買えない状況です。

街中で、唯一見ることができるカワサキは『Athlete』(アスリート)ていう125cc?が多いと思います。
まだまだ、キャブレター車が活躍するジャカルタの街です。





インドネシアのジャカルタもバイク文化の根付いた、バイクの多い都市です。
ほとんどが、スクーターやモペットなど、100~150ccくらいの小型のバイクが多く、ご覧のように朝夕の通勤ラッシュ時は、バイクの並が押し寄せてきます








このグリーンのジャケットとグリーンのヘルメットは、インドネシアでは、最もポピュラーな『バイクタクシー』です。
この場合、お客さんはグリーンのヘルメットになります。
渋滞の多いジャカルタでは、みなさん利用しています。
カワサキグリーンに見えますが、関係ないようですよ。



さらにジャカルタの街で活躍しているのが、トライク(3輪バイク)を改造した、このタクシーです。
庶民の足として、たくさん走っており、こちらはスマホのアプリで呼ぶことができます。
日本より進んでそうな電脳王国みたいですが、路地を一歩入れば、やっぱりインドネシアです。






この時期のジャカルタの気温28℃・湿度は90%近くにもなります。
蒸し蒸しする気温と湿度ですが、一年中、夏なので、バイクは当たり前のように毎日乗られていて、市民の足となっていました。