今年も注目！ダッフィー系芸能人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜どれにしようか？迷っちゃう～。＞

「春が来た！」と思いきや
突然のひなまつり寒波がやってきた先週、
そろそろいいよね～とママ友ランチ（PTA役員仲間）に行ってきた。

“役員人事”の話題もそこそこに
今年もまた盛り上がってしまいました！

２０１１年注目の芸能人（去年の記事はコチラ）

なんだかんだといいながら、蓋を開ければやっぱりダッフィー系。
イケメンだけどどこか可愛い、面白い、癒される・・・そんな男子が大人気。（私たちだけ？）

今年も調子にのってご紹介しましょう～。


めざましテレビの中村光宏アナ（知的情報系ダッフィー）

去年に引き続き大人気。不動の地位を築いた感あり！
今年で入社何年目なのだろう？
朝の忙しい時間に見るあのキラキラ笑顔は
アナウンサー人生を重ねていっても消えてほしくないわぁ～との声多数。


出はじめた新人俳優、中村蒼クン（可愛い末っ子系ダッフィー）

あまりにもハマリ役だった「プロポーズ兄弟」（フジテレビ）を見て胸キュンした人多数。
きかんぼうの子育てに追われていながら許したくなるのはなぜ？
その不思議な存在感についつい微笑んでしまうキャラは貴重。
将来も楽しみ！

お笑いだって注目！ジャルジャルの立ち位置左（面白系ダッフィー）

「あれ、あれ、左のほう～！」とアラフィー多数のメンバーは名前が出てこないのだが、（笑）
実はみんななんか気になっていた。
で、名前調べました・・・後藤淳平クン。
なんでも関西大学に通っていたとか。近くに住んでいたのね～と応援したくなる私。
お笑いの革命児となるか！？

やっぱりこの流れで・・・韓流スター、キム・ボム（キレイ系ダッフィー）

みんなドップリではないが、そこそこ韓流ドラマにハマっている。
というこで、大注目の真打ちはもうこの人しかいなかった！
韓国版「花より男子」で西門総二郎をやってから私も実は気になっていたキム・ボム。

とにかくステキ。
それしか言いようがない。
韓国の俳優さんってとことん「雲の上」にいる感がある。
それが乙女ハートをドキュン！と射るのネ。


あ～今年も語ってしまった・・・。
２０１１年も主婦のたわごととスルーしておくんなまし。