子供服は、和室のチェストにしまっています。
(チェスト:IKEAのMALM 過去記事あり)
二人の子供用に、それぞれ一竿ずつ用意。
これから生まれてくるベビちゃんのチェストは、
今のところ服よりも、お世話グッズや抱っこひもなど、「ベビー関連」グッズの方を多く収納しています。
ちゃっかり自分の部屋着も、この和室のチェストに収納してるし・・・
寝室のチェストに取りに行くよりも、ここの和室のチェストに収納していた方が、
脱衣所にも近く、普段過ごしているリビングにも近く、何かと都合がいいので(笑)
マンションの間取りで最初から設置されている「ウォークインクローゼット」は、
寝室や旧汚部屋(今はストックルームとでも呼ぶか・・・)にあるのですが、
子供服を収納するほどの広さはなく、
子供がよく過ごす場所のことを考えると、
リビング近くの和室に、子供服を収納している方が使いやすいのです。
水通しした新生児の服は、このように収納。
イケアのチェストMALMと一緒に使える、IKEAの収納仕切り箱「KOMPLEMENT」を使って、スッキリ収まりました。
靴下、スタイなど、細々したものは特に、こうして仕切りの小箱を活用すると、収納しやすいです。
上の子、ねこたろうのも、同じように、仕切り箱を活用しています。
雑誌の、収納関連特集なんかでよく見られるように、
「立てて収納」
を心がけています。
それにプラスして、
「折りたたんだときに『わ』になる方を上向きにする」
ということも意識したら、見た目もきれいになりました(笑)
(これは、タオルの収納のときに、気がついた方法です。過去記事アリ)
このイケアのチェストに収納しているのは、
「リアルシーズンで活用する服類」の収納で。
上の子→下の子へのおさがり用に保管しておく分の服は、
押入れを活用しています。
(ウチの場合、3歳離れるので、3年分保管・・・ということになります)
和室の押し入れの、客用ふとんを収納してある下に
「押入れ用桐収納(引き出し)」
を置いて、その中におさがり用に保管しておく子供服を収納しています。
押入れ用のサイズなので、奥行きが深く、結構収納できます。
昨日もチラリと紹介しましたが、
「70cm 6か月ごろ、 夏、お出かけ服」
という具合に、
「サイズ」
「季節」
「用途」
ごとに仕分けし、
カテゴリーごとに紐で縛って、
タイトルを書いた紙(防虫効果のあるタンス敷紙を使うとよい)を添えて、収納しています。
おさがり・・・といっても、
ウチは男の子→女の子になりそうだし、
保管するときに、おさがりにする分だけを吟味していかないと、
子供服であふれ返りそうです・・・(気をつけよう・・・)