先般の記事でご紹介のこちらの本。
『我が心が歌う日本～駐日トーゴ共和国臨時代理大使の日本滞在記』、ンボテがあとがきを書きました！
西アフリカの国からやってきた日本語研修生が、国を代表する臨時代理大使を勤め上げるまでの自叙を、日本語やしで詩で綴ったエッセイである。
「ンボテがあとがき書きました」とか言いつつ、実はホンモノを手にしたことがなかった汗。なぜなら、発刊がンボテのアフリカ赴任のタイミングに重なったからだ。
そしたら先日、コートジボワールに住むボジョナ氏にも近い知人が、一時帰国をした際に、この本を同氏から受け取ったといって、ンボテのもとに届けてくれた。
裏表紙には同氏のサインが。そしてそこにはンボテのあとがきも確かに入っていた。
このたび、同氏の正式な本国帰国が決まった。そしてこの本を、祖国のトーゴでもフランス語で発刊したい、とボジョナ氏。ンボテもあとがきのお話をいただいている。
彼とは次にはきっとトーゴでお会いすることになるだろう。ロメで待ってるぜ！
（おわり）
『我が心が歌う日本～駐日トーゴ共和国臨時代理大使の日本滞在記』、ンボテがあとがきを書きました！
西アフリカの国からやってきた日本語研修生が、国を代表する臨時代理大使を勤め上げるまでの自叙を、日本語やしで詩で綴ったエッセイである。
「ンボテがあとがき書きました」とか言いつつ、実はホンモノを手にしたことがなかった汗。なぜなら、発刊がンボテのアフリカ赴任のタイミングに重なったからだ。
そしたら先日、コートジボワールに住むボジョナ氏にも近い知人が、一時帰国をした際に、この本を同氏から受け取ったといって、ンボテのもとに届けてくれた。
裏表紙には同氏のサインが。そしてそこにはンボテのあとがきも確かに入っていた。
このたび、同氏の正式な本国帰国が決まった。そしてこの本を、祖国のトーゴでもフランス語で発刊したい、とボジョナ氏。ンボテもあとがきのお話をいただいている。
彼とは次にはきっとトーゴでお会いすることになるだろう。ロメで待ってるぜ！
（おわり）
