摂氏911

自然な生き方をめざす女性が、日々のできごと、感じたことなどをつづります。

立て替えのエネルギー

2010-04-16 23:35:23 | 行ってきました
今日はようやく偏頭痛と耳の痛みがおさまったので、
また水野博子さんの炎鳥さろんに行きました。
今、私の内側が求めている情報なので、
ぜひとも参加したかったのです。

今月上旬の水鳥さろんでは、
会の途中でお琴とオカリナのコンサートがありました。
そこで演奏されたのは、
ちょうど咲きかけていた「桜」。

そして、今日は私がお連れした友人の唄つむぎ和音さんが、
持ち歌の「淡墨ざくらの歌」を冒頭で歌ってくれました。
彼女が歌う姿を見たのは、
もう3年ぶりくらいだったのですが、
前回童謡・唱歌を歌っていた時の彼女とは
まったく違うものを感じました。

実際、一緒に歌を聞いた何人かの方が、
涙が出てきたとおっしゃってました。
歌う前と歌った後に、
自然に腕が天へ伸びてまた下がる様は、
去年の12月7日に見た魂のピアニスト、
平原誠之さんのそぶりにそっくりでした。
そうすると、平原さんにも和音さんにも、
きっと天から何かが降りてくるのでしょう。

「桜」という言葉は、
今年の始めくらいからずっと
私のところに来ていたメッセージでした。
最近になって、水野さんは独自に
「桜」のメッセージを読み解かれたので、
ちょうど今日はそれがテーマになっていて
配布資料も用意されていたのです。
ちゃんと、計算されていたようなシンクロでした。


さて、今日の水野さんのお話の中で
私が大事だなと感じたのは、
最近よくある地震などの現象についてです。
地震や噴火などは、人に及ぶ害が大きいので
人間への天罰だととらえがちですが、
本当は地球の立て替えのエネルギーが
動いているだけなのだそうです。

そして、外国で起こる大きな地震の前には、
実はこの美濃の地域で
特定のお役目を持った人に「禊」のようなことが起こり、
それが日本国内では小さな地震となって
あらわれているそうです。
まるで、暗闇の中の小さな光の前で手を動かした時
離れた壁に映る影がとても大きくなるような感じですね。


今、本当に地球が新しい次元に移る準備のような現象が
起きてきているようです。
もちろん、私達自身にもそういうことが起きてきています。
そんなことを身をもって体感できるかもしれないイベントが
今度のゴールデンウィークにありますよ~。
詳細は、次の記事で案内しますね。