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中国、韓国THAAD対応ミサイル部隊を創設

2017-04-21 14:20:47 | ニュースまとめ・総合

中国、韓国THAAD対応ミサイル部隊を創設

中央日報日本語版 4/21(金) 14:07配信



中国が韓半島(朝鮮半島)高高度防衛ミサイル(THAAD)配備に対応したミサイル部隊を創設する予定であることが伝えられた。

20日、中国軍機関紙「解放軍報」など現地メディアは、中国人民解放軍の一ミサイル旅団は上部の命令により、中短距離ミサイルを運用する新しいミサイル部隊を創設する予定だと報じた。該当部隊は次世代弾道ミサイル「東風-16」の改良型を運用する予定で、構成部隊員らはすでに訓練に入ったという。

東風-16改良型は中国の最新型中短距離弾道ミサイルで、射程距離は1000キロに達する。日本だけでなく台湾、フィリピンまで打撃範囲に含めていることになる。中国はことし2月、東風-16とあわせて東風-16改良型訓練の様子を公開している。

中国現地メディアは先月21日、中国軍が空軍26個以上連帯から兵力を抽出してミサイル大隊を新設し、24時間戦闘準備態勢に入ったと報じていた。

かつての「血の友誼」は過去のもの?北朝鮮に対する中国の影響力が低下

2017-04-21 14:19:12 | ニュースまとめ・総合

かつての「血の友誼」は過去のもの?北朝鮮に対する中国の影響力が低下

AbemaTIMES 4/21(金) 13:29配信


中国外務省の陸慷報道局長

 朝鮮半島情勢が緊迫する中、中国外務省は19日の会見で「最近の北朝鮮の核、ミサイル開発の動向を深刻に懸念している。対立と緊張をエスカレートさせるいかなる言動にも反対だ」と、北朝鮮に対し自制を求めた。

 そんな中、韓国では、アメリカ軍との過去最大級の軍事演習が行われている。韓国空軍によると、今回の訓練では80機余りの航空機と1500人余りの将兵など大規模戦力が参加、実践的な空中戦闘訓練が実施されている。
かつての「血の友誼」は過去のもの?北朝鮮に対する中国の影響力が低下

富坂聰氏

 現在、国連軍と北朝鮮は“停戦状態“だ。平和条約を結ばなければ、安全は確保できない。「その交渉のためにも、北朝鮮は核兵器を持たなければいけないという強迫観念にとらわれている。ニワトリと卵になっている」と拓殖大学の富坂聰教授は指摘する。

 一方、富坂氏によると、「細かく見ると、アメリカと北朝鮮は会話をしている」のだという。「ソウルを火の海にする」という威嚇に対しては自走砲の性能を見せつけ、ICBMの迎撃訓練を行うことなどがそれだ。「ひとつひとつ、お互いの戦力を見せ合っている段階。アメリカはそれだけでなく、柔らかいメッセージも送っている。ただ、“ボタンの掛け違い“、メンツの問題になってくると怖い」。

 北朝鮮に対する中国の影響力が次第に弱くなってきているとの見方もある中、アメリカは中国に対して北朝鮮に影響力を行使するよう働きかけている。

 もともと中国と北朝鮮の間には「血の友誼」と呼ばれる固い絆があった。1950年、朝鮮半島統一を目指す北朝鮮軍が韓国に侵攻したことで勃発した朝鮮戦争で、助け船を出したのが中国だった。米軍を中心とする国連軍がによって、北朝鮮はソウルに加え、平壌まで占領されてしまう。そこで中国は100万人規模の兵力をつぎ込むなど尽力、50万人が戦死したと言われるほど多くの血を流した。両国は1961年には武力攻撃されたら互いに助け合うという、友好協力相互援助条約を締結している。

 ところがに富坂氏よれば、最近では、多くの戦死者を出したこと、アメリカと対立する要因になったこと、台湾問題を解決する力を失ってしまったことなど、朝鮮戦争に派兵したのは“間違いだった“とする見方が中国国内では支配的になってきているのだという。

 また朝鮮戦争から年月が経過したことで、戦争を知っている人々が亡くなっていき、両国の個人的な付き合いも減り、今やネット上には「なんであんな国と仲良くするのか」といった批判な意見も溢れているのだという。また、中国はアメリカと歩調を合わせるようになっており、金正恩氏の訪露を止めたこともあるほどだという。

 それだけに、「北朝鮮が攻撃されたとしても、中国軍がすぐさま援助するということないと思う。条約は確かにあるが、実際に動くかというとそれは別問題。もう、そこまで絆は深くない」(富坂氏)という状況のようだ。

「韓国は中国の一部」 米紙がトランプ発言を「軽率」と批判

2017-04-21 14:14:24 | ニュースまとめ・総合
韓国は中国の一部」 米紙がトランプ発言を「軽率」と批判



2017年4月21日 8時32分

朝鮮日報

 米ワシントン・ポストは19日、中国の習近平国家主席が「韓国は歴史的に中国の一部」だと述べたとするトランプ米大統領の発言について、「事実と異なり、人々をミスリードする可能性がある」と評した。トランプ大統領は12日、ウォール・ストリート・ジャーナルのインタビューで、米中首脳会談(今月6、7日)に触れ、「習主席は韓国を事実上中国の一部だと言っていた」と述べたとされ、物議を醸していた。

 ワシントン・ポストは「韓中の歴史に関するトランプ大統領の『巧妙さを欠く発言』で多くの韓国人が憤怒している。韓国は長年中国と文化的、歴史的に絡み合い、侵略も受けたが、直接支配下に置かれたことはない」とした上で、「過去に中国と韓国の間には朝貢関係はあったが、当時も韓国は独立的な位置にあったため、それを指して韓国が中国に従属していたとは言えない」と指摘した。

 ワシントン・ポストは「トランプ大統領が習主席の発言をそのまま伝えたのか、習主席の言葉を誤解したのかははっきりしないが、中国の国粋主義者の意見をそのまま伝えたトランプ大統領の対応は軽率だった」としたほか、「韓国は固有のルーツと歴史を持つ。自己中心的でありがちな外国の指導者よりも米国務省の韓半島(朝鮮半島)専門家がまず歴史教育を受けるのが賢明だ」とも主張した。

 一方、中国外務省の陸慷報道局長は20日の定例会見で、記者団の関連質問に対し、「韓国国民は心配する必要はない」と述べたが、発言の真偽については言及を避けた。

空飛ぶ車はいかが? 予約受付始まる

2017-04-21 14:11:11 | ニュースまとめ・総合
空飛ぶ車はいかが? 予約受付始まる



2017年4月21日 12時20分

AFPBB News

【AFP=時事】空を飛ぶ車なんて、SF世界だけの話だと思うかもしれない。しかし、地中海に面したモナコで20日から始まった富裕層向け展示会で、空飛ぶ自動車の試作車がお披露目された。

 高級車やスーパーカーなどの展示会「トップ・マルケス(Top Marques Monaco)」で紹介されたのは、オランダとスロバキアの企業がそれぞれ開発した2台。スロバキアのエアロモービル(AeroMobil)社の広報は「今日から予約を受け付け、納車は(規制当局からの)承認を得た後の2020年を予定している」と、AFPに語った。

 同社開発の空飛ぶ車「エアロモービル」は全長6メートルの普通の四輪自動車だが、折り畳み式の翼を広げると2人乗りの小型飛行機に姿を変える。時速260キロで飛行し、航続距離は750キロ。価格は、オプション機能をどこまでつけるかによって、120万~150万ユーロ(1億4000万~1億8000万円

総額は7億3522万円 関税法違反容疑で韓国人4人逮捕の福岡県警発表

2017-04-21 14:09:40 | ニュースまとめ・総合
総額は7億3522万円 関税法違反容疑で韓国人4人逮捕の福岡県警発表



2017年4月21日 13時44分

西日本新聞

 福岡県警が21日関税法違反容疑で逮捕した韓国籍の男4人は、同県警によると、いずれも住所、職業不詳で、31歳から36歳。

 逮捕容疑は、34歳と35歳の男2人については、20日午後6時4分ごろ、福岡市博多区の福岡空港国際線旅客ターミナルビルで、香港国際空港向けに出国する航空機に搭乗する際、日本銀行券合計3億7000万円について、税関長の許可を受けないで輸出しようと準備した疑い。

 また、31歳と36歳の男については、20日午後11時22分ごろ、福岡空港国際線旅客ターミナルビルで、香港国際空港向けに出国する航空機に搭乗する際、日本銀行券合計3億6522万円について、税関長の許可を受けないで輸出しようと準備した疑い。

 合計金額は、7億3522万円になる。

日本が中国には及ばない4つのこと=「結局のところ日本は島国根性」「汚職役人の数だけを見ても日本は中国に遠く及ばない」

2017-04-21 14:07:51 | ニュースまとめ・総合
日本が中国には及ばない4つのこと=「結局のところ日本は島国根性」「汚職役人の数だけを見ても日本は中国に遠く及ばない」―中国ネット



2017年4月21日 11時50分

Record China

2017年4月20日、中国のポータルサイト・今日頭条は日本が中国には及ばない事柄について紹介する記事を掲載した。

記事は、日本は礼儀正しく謙虚で高度に発達した文明社会というイメージがあるものの、マイナス面もあると指摘。日本が中国には及ばない4つの分野について紹介した。

その1つが「いじめ」だ。日本では学校から会社にいたるまで、いたるところで「いじめ」が見られると、その問題の大きさを強調。中国にも学校でのいじめという問題はあるものの、それほど多くはないとした。

2つ目が「男女の不平等」だ。日本は先進国の中でも男女不平等が深刻で、世界経済フォーラムによる男女平等ランキングで日本は105位であったと紹介。職場でも女性がなかなか活躍できず、女性の社会的地位は中国よりずっと低いとした。

3つ目は、「世代間の不公平さ」だ。日本は年功序列であり、能力ではなく年齢で給与や役職が決まると指摘。少子高齢化になっているにもかかわらず、高齢者優遇の政策で若者の負担は増えるばかりだと論じた。

4つ目は、「世界観が狭い」ことだ。日本メディアはいつでも中国の悪い面ばかりを強調すると主張。これは日本社会が寛容と包容力に欠けていることを示すものだとした。

これに対し、中国のネットユーザーから「日本人は細部にまでこだわるが、結局のところ全体的には島国根性だ」「誰にでも短所はあるからな。客観的に見ないと。短所には注意し長所からは学ぶべき」などの意見が寄せられた。

また、「いじめについては中国の学校も相当深刻だ」との指摘や、「日本が中国に及ばないものはたくさんあるさ。汚職役人の数だけを見ても日本は中国に遠く及ばない」というコメントもあった。

中川俊直議員の妻「とくダネ!」インタビュー!離婚はしません・・・

2017-04-21 14:06:28 | 芸能・スポーツ
中川俊直議員の妻「とくダネ!」インタビュー!離婚はしません・・・



2017年4月21日 12時15分

J-CASTテレビウォッチ

重婚疑惑やドロドロ不倫で経済産業政務官を辞任した中川俊直衆院議員の妻、悦子さんが「とくダネ!」のインタビューに応じ、「おわびしたい」「主人を信じる」と語った。

悦子さんはがん闘病中のためベレー帽と白いマスク姿で玄関らしい場所で質問を受けた。不倫は4か月前に打ち明けられたそうで、「引き続き主人を支えていきます」と言い、離婚しないのかと問われると「はい」とはっきり答えた。交際していた元愛人のほかにも付き合っている女性がいることは、悦子さんは「知りませんでした。週刊誌発売の5日前に主人から聞きましたが、記事を読んでいません。主人の話を信じます」と話した。

森本さやかリポーター「中川氏は妻と子どもが3人がいて、週刊新潮では元愛人と破局の間は自民党の前川恵衆院議員と交際していたといいます」

前川議員は男女関係を否定しているが、元愛人は中川氏を「根っからの不倫体質」と糾弾する。
ご本人はフェイスブックで言い訳して雲隠れ

中川議員はフェイスブックできのう20日(2017年4月)に「妻や家族に一生かけて贖罪」とかいているが、姿をくらましている。悦子さんは「私が会いたくても会えない状況。連絡もない」と言う。

ニュースデスクの笠井信輔「このインタビューを知れば、男として隠れているわけにはいかないと思うはずです」

司会の小倉智昭「それだけ肝がすわっているかどうかですね」

女性問題が報じられた中川俊直氏 自民党に離党届を提出

2017-04-21 14:05:12 | ニュースまとめ・総合
女性問題が報じられた中川俊直氏 自民党に離党届を提出


2017年4月21日 13時22分

livedoor
 自民党の中川俊直衆議院議員が、週刊誌で女性問題が報じられたことを受け「これ以上、党に迷惑をかけるわけにはいかない」として、21日に離党届を提出した。NHKニュースが報じた。