12月7日(日)
東京カンテイの発表によりますと今年1月~9月の新築ワンルームマンション供給戸数は
4515戸で、通年では7000戸となる見通し。戸当たり平均価格は前年比3.7%上昇の
2546万円。
中古ワンルームマンションの流通件数は3万7195件で、通年では7万件程度となる可能性
が高い。戸当たりの平均流通価格は前年比12%の上昇でした。
新築、中古いずれも高い水準で供給を維持しており、平均価格も上昇基調にあります。
仕入れの厳しい状況は続きそうです。
12月7日(日)
東京カンテイの発表によりますと今年1月~9月の新築ワンルームマンション供給戸数は
4515戸で、通年では7000戸となる見通し。戸当たり平均価格は前年比3.7%上昇の
2546万円。
中古ワンルームマンションの流通件数は3万7195件で、通年では7万件程度となる可能性
が高い。戸当たりの平均流通価格は前年比12%の上昇でした。
新築、中古いずれも高い水準で供給を維持しており、平均価格も上昇基調にあります。
仕入れの厳しい状況は続きそうです。