12月20日(木)
(社)日本住宅建設産業協会主催による、不動産市況アナリスト幸田昌則氏の講演会に行ってきました。
2008年度の不動産市況の予測についての講演とあって、多くの経営者が訪れていました。
幸田先生は「2008年度は複合的要因(金融、建築コスト、建築確認の遅れ、顧客心理など)で市況は悪化する」と予測。
データ資料からも理解することができました。
しかし、当社は潜在顧客を発掘し、コンサルティング営業に従事しています。
その力を発揮できる環境ではないかと確信しました。
ムリをせず、自分たちができることを堅実にやっていこうと思います。