またまた、鶴巻です。

４月６日（金）
昨日、首都圏中高層住宅協会（都中協)の総会が行われました。
都中協とは首都圏にワンルームマンションを供給している会社の集まりで、会員（３２社）の年間総供給個数は全体の６０％を占めています。
今回の総会では防犯用品のプレゼンテーションが行われ、取り付け簡単、値段も１万８千円前後と、防犯用品としては安いので紹介させていただきます。
名前はツィンサー　家宅侵入履歴等確認装置です。
この装置は、第三者が無断侵入した形跡の有無を住人が帰宅時開扉する前に、室内へ侵入者履歴情報をリモコン操作により呼び出し、ドアスコープ部を通してLED点灯の色や点滅方法により侵入者履歴を確認できる。また侵入者を検知する手段として、２種類の異なるセンサーを採用、検知の確実性を高めています。侵入履歴が報知された場合、隣人、管理人、知人などに立ち会ってもらい開扉することで、犯罪に巻き込まれる危険性を未然に防ぐことが可能となります。女性の方は安心です。
当社でも今後導入を検討しておりますが、オーナー様や入居者様で早急に必要な方はご連絡ください。
それではまた・・・・・・・・。