5月も後半、日差しもどんどん明るくなって、
お花や葉の色にも力強さが増してきました。
果物コーナーには、露地ものの元気ないちごが並びます
今回は以前に描いたイチゴのコースターと同じ、
真淵弘子先生のデザインのいちごのプレートを
手持ちのリース型に描きました。
キットには小さな写真もついていたのですが、
実物も参考にと(?)いちごのパックも買いました
描いた後は、そのまま食べたり、ジャムにしたりです
5月も後半、日差しもどんどん明るくなって、
お花や葉の色にも力強さが増してきました。
果物コーナーには、露地ものの元気ないちごが並びます
今回は以前に描いたイチゴのコースターと同じ、
真淵弘子先生のデザインのいちごのプレートを
手持ちのリース型に描きました。
キットには小さな写真もついていたのですが、
実物も参考にと(?)いちごのパックも買いました
描いた後は、そのまま食べたり、ジャムにしたりです
まだ熟していない小さくて青いいちごもあって、野性的ですね
写真や絵だけじゃなくて本物を見て描くのが大事なんだね
おそろいのコースターもあるんですね
午後のティータイムにぴったり!
リースの向こう側から明るい日差しが差し込んで、
なんだかウキウキしますね。
家の中でも楽しい気分で過ごせそうです
でも、案外、種ってどんな色だったっけ、がくの形は?なんて覚えてなくて、本物ともにらめっこを
そしてそちらはさっさとお腹に入るのに、
作品の方はまたのんびりおいてしまって、やっと描けたよ
緑色やうすい赤のいちごは、これから赤くなりますように、って思いながら
リース、うん!実はね、この裏側には、クリスマスの絵柄が描いてあるの
これまで片面だったのが、一枚で2つの季節分楽しめるけど、
ガラスドアの裏から見たら、あれっ?ってなるから、
もう一枚、室内にもリース掛けなくちゃね
もりっちゃんのように、次は季節に先がけて作品完成を目指したいです