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ドンパチ女学院

アリス:私はこれからどこへ行けばいいの?
チェシャ猫:それはどこへ行きたいかでちがうさ

イケナイコトカイ

2007-11-02 10:59:13 | EQ2
昨日載せきれなかったSSをばちょびっと。



新ゾーンに入って、ヒントだけを頼りに「あっあそこに骨の塔が見える!」
「くっそーコレじゃない!」「あっちかもっ?」ってわいわいがやがやスチャラカな冒険は本当に楽しいです。




1人でどっか飛び跳ねて行き、お約束はきっちりこなすGibby




翌日はどんな編成で来ようかと話している光景




ところでスケイルヤードにて、イクサー達がRoKの前振りの噂話をしています。



Tundra 「この会話がねー、面白いんだよ」



青。 なんだろう青。 唐突に青。

Tundra 「青。ときたら信号でしょう」



「青。」っていうのは短いので、吹きだしがすぐに消えてしまいます。
同時に発言してSSを撮るのはとても難しいのです。

最初に「黄」と言ってしまい、
Tundra  「マルがないよマルが!」
Natun   「ああっごめんなさい。  『黄。』」
Tundra  「そうそう。よろしい。」

やっとうまく撮れた、と思ったのが上にあるSSです。
しかし、下のTundraさんが撮ったSSは更に小技が利いているのです。




ほんの少し、角度を変えて下から見上げるようにするだけで
「参上!」といった空気になります。 コレに比べると私が撮ったのは凡庸であることがわかります。

以上SS撮影ミニ講座でした。
(だから何?って言われる気配の矛先を変えようと苦し紛れに講座に仕立て上げてみました。)
これだけで30分やっていたものですからつい。

そして、ハロウィン飾りの槍があるおかげで、いつもは登れないところにのぼれます。





上ってから向こうを覗き込む。 そこに見えるのは、遠い昔に割れた月。




たったこれだけのことがどれだけ楽しくて幸せか。


そしてしょんぼり ↓



せっかくMrsaさんに教えてもらったのに、生産レベルはあっても冒険レベルが低いと話してくれませんでした。
ちなみに冒険Lvは25です(無理)


きれいに忘れていましたが、1年前の今日
時節柄、1年前ではないけども、ハロウィンのお面一覧エントリーを引っ張り出しました。