最近すっかり忘れがちな「へっぽこヒーリング道」です。
Tundra 「そんなのもありましたね(お茶をぐいっ)」
たとえへちょくてもヒーラー3色持ちの身として、ヒーラーの心得!特性!
などを偉そうにお伝えしていこうと始めたカテゴリですが、たまにまともなことを書くと
しばらく疲れが残るお年頃のためなかなか手が付けられません。
書こうとしても他に楽しかったコトの方を優先しちゃったり。
自分が楽しむブログなんでそれでいいとしてるんですけどね。
今回はコレです。アチーブメントツリーへのポイントの振り方。
振り方っていってもお手本とかじゃないですよ?
むしろ効率度外視の趣味っぷりに走っているので、こういう風に振ったらこうでしたっていうお話です。
まずはクレリックツリー。 KoSのツリーで、TMPと共通ですね。
私がとっているのはSTAとINTのラインです。
STAラインには物理ダメージとヒールのクリティカル率UPが含まれているので選びました。
メレークリティカル率は7ポイント振っているので88%。ほぼ毎回クリティカルとなります。8ポイントだと96%だったかな?
4段目のヒールクリティカル率UPには8ポイント。
発生率は15.6%とありますがクリティカルが出ることが多く感じます。
ラインの最後には攻撃を30回吸収する(ウォード・10秒間のみ)があります。
強い敵がこちらに跳ねたときにかけたり、壊滅しそうなときにかけて、
その10秒の間にFD出来る人を蘇生して全リバを防ぐなどに使います。

右のINTラインは、詠唱速度UPです。
クレリックの詠唱速度といったら唱えてる間にもう死んでるわ
が多々あるので少しでも早くしたいためです。
ラインの最後にはGRP全員の呪文詠唱速度が50%UP(24秒間)するアビリティが手に入ります。
ヒールを連発しないと間に合わないような時に発動させることが多いです。
GRPにメイジさんがいると攻撃スペルも連発されたりして、
はねることもしばしばありますのでマクロで注意をお知らせすることが必要です。
次はEoFのINQツリーです。
1番左のパッシブ・スペルのカテゴリとバトルラインに振っています。
パッシブスペルの方は蘇生や緊急ヒールのキャスト・リキャスト時間の短縮に繋がりますが、
お目当ては最後に取れるリーチ・オブ・フェイスです。
すべての呪文の範囲が拡大されます。レンジが5m伸びるので敵のAE範囲から出たり、遠くの蘇生もできたりと便利です。

バトルラインはもうこれはバトルクレリックを試したかったためです。
INQにはしょぼいDoTがいくつかありますが、これをアーツ化します。
すると、詠唱時間がなくインタラプトされません。
その上クレリックツリーのメレークリティカルをとっているので
これがほぼ毎回クリティカルになります。
ただし近接になりますので、ここでさっきのレンジ拡大と矛盾が生じますw
それでもとりたかったバトルクレリック。
それはソロがあまりにも悲しいためです。たまには一人詩人ぐらいやってみたい。
採取クエぐらい一人でできるようになりたい。雑魚を倒すクエぐらい一人でできるもんをやりたい。
どうなったかというと
続きは夜に帰宅してからw 中途半端で一回UPしときます。
どうせ校正はいるし!!!(赤ペン先生お願いします)

というわけで追記。
結論から言うとかなりソロはましになりました。
楽になりました。 しかしあくまでも「今までに比べれば」です。
殴るのはそりゃ楽しいですし軽減も5千近く(装備によってはもっと)なります。
少人数でプレイするならばっちり使えます。
かといってソロに向いてるわけではありませんし、レイドでは全然つかえないアチーブメントです。
そもそもバトルクレリックを生かすためにはSTRラインをとる必要があります。
装備もファイター用のを揃えるとより生かせます。
でもそれなら最初からファイターやりますよね?w
ヒールを強化したいならアビリティは微妙っていうか使えないんじゃないかと思われるものの
WISラインに振ったほうが良いでしょうし。
レイド用にはレンジ延長を生かしてデバフ強化ラインがいいのだと思います。
個人的なことをいえばレベルキャップして久しいので、デバフは全部上級1になっています。
これを強化したとき(1度は試した)は気持ちよかったですね~
そのうちまた戻すような気もします。
スペルに関して言えばデバフに限らず3分の2が上級1、残り手に入らないものが中級3、
もはや中1はしょぼいDoTが二つ?ってとこです。
これは上げなくてもいいかと思ってますが。
上げたからってたいして変わりませんし戦力にはならないもの。
でもまあ
やりたいものをやるのが一番です!
実際の使い勝手を知るには振りなおししながらいろいろ試すのがいいと思います。
長くなったのでFRY編はまた次回ということで。
Tundra 「そんなのもありましたね(お茶をぐいっ)」
たとえへちょくてもヒーラー3色持ちの身として、ヒーラーの心得!特性!
などを偉そうにお伝えしていこうと始めたカテゴリですが、たまにまともなことを書くと
しばらく疲れが残るお年頃のためなかなか手が付けられません。
書こうとしても他に楽しかったコトの方を優先しちゃったり。
自分が楽しむブログなんでそれでいいとしてるんですけどね。
今回はコレです。アチーブメントツリーへのポイントの振り方。
振り方っていってもお手本とかじゃないですよ?
むしろ効率度外視の趣味っぷりに走っているので、こういう風に振ったらこうでしたっていうお話です。
まずはクレリックツリー。 KoSのツリーで、TMPと共通ですね。
私がとっているのはSTAとINTのラインです。
STAラインには物理ダメージとヒールのクリティカル率UPが含まれているので選びました。
メレークリティカル率は7ポイント振っているので88%。ほぼ毎回クリティカルとなります。8ポイントだと96%だったかな?
4段目のヒールクリティカル率UPには8ポイント。
発生率は15.6%とありますがクリティカルが出ることが多く感じます。
ラインの最後には攻撃を30回吸収する(ウォード・10秒間のみ)があります。
強い敵がこちらに跳ねたときにかけたり、壊滅しそうなときにかけて、
その10秒の間にFD出来る人を蘇生して全リバを防ぐなどに使います。

右のINTラインは、詠唱速度UPです。
クレリックの詠唱速度といったら唱えてる間にもう死んでるわ
が多々あるので少しでも早くしたいためです。
ラインの最後にはGRP全員の呪文詠唱速度が50%UP(24秒間)するアビリティが手に入ります。
ヒールを連発しないと間に合わないような時に発動させることが多いです。
GRPにメイジさんがいると攻撃スペルも連発されたりして、
はねることもしばしばありますのでマクロで注意をお知らせすることが必要です。
次はEoFのINQツリーです。
1番左のパッシブ・スペルのカテゴリとバトルラインに振っています。
パッシブスペルの方は蘇生や緊急ヒールのキャスト・リキャスト時間の短縮に繋がりますが、
お目当ては最後に取れるリーチ・オブ・フェイスです。
すべての呪文の範囲が拡大されます。レンジが5m伸びるので敵のAE範囲から出たり、遠くの蘇生もできたりと便利です。

バトルラインはもうこれはバトルクレリックを試したかったためです。
INQにはしょぼいDoTがいくつかありますが、これをアーツ化します。
すると、詠唱時間がなくインタラプトされません。
その上クレリックツリーのメレークリティカルをとっているので
これがほぼ毎回クリティカルになります。
ただし近接になりますので、ここでさっきのレンジ拡大と矛盾が生じますw
それでもとりたかったバトルクレリック。
それはソロがあまりにも悲しいためです。たまには一人詩人ぐらいやってみたい。
採取クエぐらい一人でできるようになりたい。雑魚を倒すクエぐらい一人でできるもんをやりたい。
どうなったかというと
続きは夜に帰宅してからw 中途半端で一回UPしときます。
どうせ校正はいるし!!!(赤ペン先生お願いします)

というわけで追記。
結論から言うとかなりソロはましになりました。
楽になりました。 しかしあくまでも「今までに比べれば」です。
殴るのはそりゃ楽しいですし軽減も5千近く(装備によってはもっと)なります。
少人数でプレイするならばっちり使えます。
かといってソロに向いてるわけではありませんし、レイドでは全然つかえないアチーブメントです。
そもそもバトルクレリックを生かすためにはSTRラインをとる必要があります。
装備もファイター用のを揃えるとより生かせます。
でもそれなら最初からファイターやりますよね?w
ヒールを強化したいならアビリティは微妙っていうか使えないんじゃないかと思われるものの
WISラインに振ったほうが良いでしょうし。
レイド用にはレンジ延長を生かしてデバフ強化ラインがいいのだと思います。
個人的なことをいえばレベルキャップして久しいので、デバフは全部上級1になっています。
これを強化したとき(1度は試した)は気持ちよかったですね~
そのうちまた戻すような気もします。
スペルに関して言えばデバフに限らず3分の2が上級1、残り手に入らないものが中級3、
もはや中1はしょぼいDoTが二つ?ってとこです。
これは上げなくてもいいかと思ってますが。
上げたからってたいして変わりませんし戦力にはならないもの。
でもまあ
やりたいものをやるのが一番です!
実際の使い勝手を知るには振りなおししながらいろいろ試すのがいいと思います。
長くなったのでFRY編はまた次回ということで。