昨日朝にログインしますと、ぱな会長しぇるさんが「ナーガのL&L」を集めるというところでした。
私も揃っていませんし、クレリックの攻撃力がアレなのは充分承知していますので、一緒にやろうと合流。
PoFのナーガ島へ向かいます。
落ち合ってバフをかけるときにお互いのバフについて情報交換をしたり、試したり。
同じクレリック同士で組むことはそうないですし、あってもレイドのときになりますので、
そんな情報交換を悠長にやるわけにもいきませんからこういう機会はめったにありません。
バフをひとつずつかけたり消したり説明し合って、
「わたしたちすごくね?!勉強熱心ぽいよ!もしかして優秀?!」
とお互いに誉めあっておりました。
驚いたのは、キャンセルするまで有効になる、バフとしてのRHがあること。
やはりTMPは回復の鬼と言えましょう。
複数のラインのRH、バフ、そしてサンクチュアリ。
レイドのMTGRPのクレリックにTMPがふさわしいことに納得。
悲観しているわけではありません。
その分INQにはパワー吸いや、フィアー、ルート、その他デバフが豊富にあります。
敵を弱体させるという意味で役に立つわけですから。
キャスト・リキャスト時間にも違いがあるので、一概にどちらが優秀だの役に立つだのということはありません。
ヒーラーは連携して協力し合う事で効果が増幅されていきますので、張り合うものではありません。
ただ、ひたすらヒールが必要な場面において、そのヒール力に差があることは確かです。
AAのとり方にもよるでしょうけれども、元々の傾向がそうであることは否めません。
味方の支援に秀でているグッド属性と相手をいたぶるエビル属性。
さて、ナーガを狩らなくては。
二人で狩ると強くなったような気がします。
しぇる 「エンカウンター魔法で一掃!!」
なつ 「いや一掃はないから絶対」
島のナーガをあらかた狩ってしまったので、今度は鏡で上空へ行ってみます。
上にもいっぱいいたよね?
やり始めますが、L&Lなんだから出来るだけ軟らかいのをさくさく狩りたいものです。
なんとなくさっきより硬い気が。
下のはレベルどのくらいだったかなと思ったそのとき、しぇるさんが言います。
しぇる「下のヤツってレベルどれぐらいだっけ」
なつ 「見てないのかよ!」
しぇる 「夢中だったから!」
どっちもどっち
「下のほうがやわらかかったねー、下に行こう」「そうしようそうしよう」
しぇる 「どこから戻るんだっけ?」
なつ 「んもー 方向音痴だなぁこっちですよ!」
と偉そうに言いながら裂け目から転落するわたくし。
しぇる 「・・・・・なつん?」
なつ 「・・・・・・・・。」
落ちたところが海だったので、死なずに済みました。
あら?なぜか目の前にしぇるさんがいます・・・?
落ちた私を馬鹿にしようと裂け目に駆け寄って、落ちたようです。
二人で「私たち硬いもんね!われら鎧隊!」と自画自賛しながらちくちく戦うのはたいそう楽しゅうございました。
ふむ。こうやって見ると見た目的にも丁度対照的でしっくりきますね。
はんまーのデザインと鎧が共通でありながらハイエルフとダークエルフ、白と黒、TMPとINQ、ミストランナーと
私も揃っていませんし、クレリックの攻撃力がアレなのは充分承知していますので、一緒にやろうと合流。
PoFのナーガ島へ向かいます。
落ち合ってバフをかけるときにお互いのバフについて情報交換をしたり、試したり。
同じクレリック同士で組むことはそうないですし、あってもレイドのときになりますので、
そんな情報交換を悠長にやるわけにもいきませんからこういう機会はめったにありません。
バフをひとつずつかけたり消したり説明し合って、
「わたしたちすごくね?!勉強熱心ぽいよ!もしかして優秀?!」
とお互いに誉めあっておりました。
驚いたのは、キャンセルするまで有効になる、バフとしてのRHがあること。
やはりTMPは回復の鬼と言えましょう。
複数のラインのRH、バフ、そしてサンクチュアリ。
レイドのMTGRPのクレリックにTMPがふさわしいことに納得。
悲観しているわけではありません。
その分INQにはパワー吸いや、フィアー、ルート、その他デバフが豊富にあります。
敵を弱体させるという意味で役に立つわけですから。
キャスト・リキャスト時間にも違いがあるので、一概にどちらが優秀だの役に立つだのということはありません。
ヒーラーは連携して協力し合う事で効果が増幅されていきますので、張り合うものではありません。
ただ、ひたすらヒールが必要な場面において、そのヒール力に差があることは確かです。
AAのとり方にもよるでしょうけれども、元々の傾向がそうであることは否めません。
味方の支援に秀でているグッド属性と相手をいたぶるエビル属性。
さて、ナーガを狩らなくては。
二人で狩ると強くなったような気がします。
しぇる 「エンカウンター魔法で一掃!!」
なつ 「いや一掃はないから絶対」
島のナーガをあらかた狩ってしまったので、今度は鏡で上空へ行ってみます。
上にもいっぱいいたよね?
やり始めますが、L&Lなんだから出来るだけ軟らかいのをさくさく狩りたいものです。
なんとなくさっきより硬い気が。
下のはレベルどのくらいだったかなと思ったそのとき、しぇるさんが言います。
しぇる「下のヤツってレベルどれぐらいだっけ」
なつ 「見てないのかよ!」
しぇる 「夢中だったから!」
どっちもどっち
「下のほうがやわらかかったねー、下に行こう」「そうしようそうしよう」
しぇる 「どこから戻るんだっけ?」
なつ 「んもー 方向音痴だなぁこっちですよ!」
と偉そうに言いながら裂け目から転落するわたくし。
しぇる 「・・・・・なつん?」
なつ 「・・・・・・・・。」
落ちたところが海だったので、死なずに済みました。
あら?なぜか目の前にしぇるさんがいます・・・?
落ちた私を馬鹿にしようと裂け目に駆け寄って、落ちたようです。
二人で「私たち硬いもんね!われら鎧隊!」と自画自賛しながらちくちく戦うのはたいそう楽しゅうございました。
ふむ。こうやって見ると見た目的にも丁度対照的でしっくりきますね。
はんまーのデザインと鎧が共通でありながらハイエルフとダークエルフ、白と黒、TMPとINQ、ミストランナーと
説明を見ると「攻撃を受けるたび」のほかに、
「近接攻撃ヒット時1.0トリガー」とあり、Procバフのようにも
読めます。どっちなんでしょう?
すっごい楽しかった。
そして私たちってやっぱり・・・同じ匂いの人種なのかなぁ(笑)
> グローリー・オブ・バトル
たぶんProcバフでよいかと思います。
「攻撃を受けるたび」ってのは文末の「機会を得る」って言葉にかかってるので、
100%ってことではないのでーん。
つか翻訳の仕方、あまりうまくなーいですよね!
本当にそう思うんですよ。
力が抜けてていいと思います。
自分なりに楽しめてれば道に迷おうが死のうがかまいませんものね!
人が一緒だとちょっと緊張してちゃんとやらなきゃッて思うけど
しぇるさんだと気を使わないので楽ですw
またしぶとい戦いやりましょう
思うだけです
結果は同じです
思った分だけ無駄です
思わなくていいからジャーナル読んでええ
あ あと れずもちょうだい
ジャーナルちゃんと見てるって言ってるでしょおおお!
信じたらいいと思うよ
ぎびぃがえぴっくにやられるときは一瞬だからね ひーるは間に合わないなうんうん
ちゃんと読んでたのかー
なんだー知らなかったよう
申し訳ございませんでした
ときっちり謝罪。
もっかいあやまっとこ
なつさんはちゃんとジャーナル読んでました
誤解して申し訳ありませんでした
5000人の前で謝罪しといたよー
みんなが承認になってくれたね