家族が1泊でお留守になったぎびー。
久しぶりにゲームやり放題の一日を手に入れて、ごきげんごきげん。
なにからやりましょか。ドワーフワークブーツのヘリテからいこうぜ。
マシンをおニューにした二人、景色を見てほうほう言いながらのキャンプは全然苦になりません。
サンダリングステップが美しい。
Gibby 「グリフォン全部狩っちゃえー どれがPHでもあんしん!」
Natun 「わー でたよ!出たからにはアレやりましょうよ アレ」
アレ↓
あれえ。よく見ると名前が違うよ。
クエストを持っているらしい人がうろうろしていたので、声をかけてみると
英語が返ってきちまいました。 アチラの方らしい。
EQ1からかれこれ10年ぐらいのノーラス生活のうち、7割は米サーバーで過ごしたGibbyにおまかせ。
さすがやるじゃねえかネトゲ英語はばっちりだぜな交流を持てて良かったです。
えっとー次はまたブラックバロウだよ。お酒を取ってくるよ。
スカイプで会話しながらなので、Gibbyのおやつ音全開で繰り広げられる休日のノーラス。
Natun 「あっれー ガラネルってどこかで・・・」
Gibby 「アンレスト ね 昔アンレストのラスボスがGaranelで ブーツくれたんだよ。
皆それを取りに行ってさ キャンプしたもんさ」
Natun 「ほーなるほど。だからブーツのアップデートがあるのかー」
Gibby 「もちろんそのころは 生きてたけどね。」
Natun 「キレイだねえ。弦にも影」
Gibby 「いいねえ こうやって弾いていられるならバードやりたいね」
Natun 「皆が戦闘してるちょっと後ろで演奏したり歌ったりするのが吟遊詩人てもんだよねえ」
Gibby 「出来ればいいのにねえ」
ブーツを頂き、ヘリテクリアー。さあ次はどうしようか。
Gibby 「ヘリテだったら ラホテップが残ってるー」
Natun 「二人でやってみるかーw」
二人ラホテップをしようとSSに向かいます。
思っていたよりクエストが進んでいなかったので、遡って片付け開始。
そうこうするうちにTundraさんが帰宅したので、磐石の3人ラホテップ。
あっさり終了。3人になったから久しぶりのギルドイベントだね!
恐怖の名シリーズのヘリテをやろうか。
SoFに向かいます。
ついでにSoFのボスもやっちゃおうぜ、と鉄を見て、一段落のご飯休憩。
1時間ほど時間をおいて戻ります。
さあ次のパート。 へえ。カビリス遺跡にこんな入り口があったんだ。
入りましょうか。そのとき。
スピーカーから、盛大に響くこの音は。
Gibby 「ちょっと前に写メ送ったよう 見てないのー?」
ケータイはどこだ。あったあった。 ぱか。 まさか。
現実とは思えませんが、現実です。
目を疑いました。
The Guildはシャレじゃないんですよ。
焼肉をしながらヘリテ。ヘリテをしながら焼肉。この場合どっちだろうか。
(頭はぐるんぐるんです)
ヘリテを進めつつ、3人で苛みに入ってみるか、と突入。
ピエロ帽子狙いでしたが、ハズレのためお宝狙いでラスボスへ行ってみる。
休んでは焼き、休んでは焼き。
正直羨ましいかもしれませんなw
ラスボスは3人ではきつめでした。気を抜くとががっとやられる感じ。
4回目の挑戦で仕留めると鉄!鉄!
ひっさしぶりに3人でがんばって倒しての鉄です。
これがたまりませんなー。
今回の拡張は、どうもDPSが無いとだめ、とか職業縛りが厳しかったりで、
時間をかけて作戦を練って少人数で頑張れるというのが少ないのです。
この感覚を味わうのが幸せだというのに。
いろんな楽しみ方を残してほしい。
こうじゃないとクリアできないよ っていう1本道だけではつまらない。
Tsunoは仲良しほのぼの編でした。リーダーがいればなあ。