詩 「22時の騒音」 2023-08-12 03:49:56 | 詩、詩集 締め切りが7日にできていた詩をまた推敲した。いつも冊子におさまった自分の詩編を読むと、どこか居心地のわるい表現なりことばが見つかる。助詞の使い方で意味が変わったりする。印刷のスタイルでもイメージが変わる。推敲が足りないことが分かる。同人誌ゆえに印刷の前に互いの詩編について出し合って、批評しあえる空間なり時間があればと思う。それがない。出来上がった後でお互いに批評しあう場もない。これは問題では?第 . . . 本文を読む