ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

「役行者のメッセージ」2019-6-2祝祭セッション

2019-09-06 21:31:11 | Testimonial/セッション感想
コンシャス・チョイス(No.118 2019-6-15)でシェアした「役行者のメッセージ」を受け取って下さったクライアントさんからいただいた感想レポートです。

ちょうどこのセッションを行った今年の春5~6月にかけては、アシュタール最新情報を通じても、「日本神界の組み替えが起きている」ことが次々にメッセージとして送られてきた時期でした。今回のクライアントさんは、とてもタイムリーにセッションに来られたわけです。送られてきた、というべきかな。(^_^)

7,8世紀を境に古代ユダヤの影響が強く日本の、特に神道関係に見られること、いわゆる”日ユ同祖論”、古代ユダヤの失われた氏族と日本人の関係は、今さら陰謀論を持ち出すまでもなく事実だと思われます。

が、私が興味を持つのはもっと古い時代です。レムリア、ムー、アトランティス、古代エジプト、シュメール等、これらの時代に日本はどうだったのか。日本の女神信仰はどのようなものだったのか。

私のセッションに出てこられる創造主はご自分に関して、「天之御中主神と呼ばれたこともあったなあ」とおっしゃっていますので、いくつものお名前のうち、日本では天之御中主神とお呼びして良いのだと思います。

その神世七代から下ってきていつのまにか皇室の系譜と同一視され、しかもそこに古代ユダヤの系譜が重なってくる日本神話。その「日本神話の書き換えが行われた」とは何を意味するのか、何ががどのようになったのか、興味が尽きません。

はっきりしているのは、瀬織津姫様や国之常立神、素戔嗚尊、磐長姫様など、これまで長い間封印されていたり隠されていたり、あるいは誤解されたまま陰に留め置かれていた神様方が表舞台に出てこられる、いえ、既に出てこられたということ、その情報は私のセッションも含めいろいろな媒体で伝えられています。そう言えば、かつて国譲りをした大国主命様に「国(やまとの国)が戻される」という情報も、アシュタール通信No.12で降りてきましたっけ。

今年、新しく元号が令和に変わったことにも重要な意味がありますね。同期して、この秋には日本神界もいよいよ本来の在り様に戻るわけですから、そこからまた日本も世界も変容が加速していくのでしょう。ワクワクしますね。

やはり2019年、2020年は大きな区切りの年になります。

ただ、「2020年がゴールなのか」と不安を感じている方もおられるようですが、2020年に「ゲートが完全に閉まる」のではありません。

ゲートに入るかどうか、つまり自分は次元上昇をしたいのかしたくないのか、自分自身の進む”方向性がほぼ決まる”時期、と考えていたらよいと思います。

それ以降も進行方向はチェンジできるのですが、そのためにはより多くの労力を要するようになります。自分が引き寄せられる波動(つまり自分に近い波動)、引き寄せられるリアリティがどんどん固まってくるので、そこからあらためて抜け出すためには、加速度的に大きなエネルギーを必要とするようになってくるのです。

そのため、今の時期がとても重要だと言われるのです。

今まだ動きやすいうちに、意識的に自分の波動をできるだけ軽くして、次元上昇に向けてはっきりと狙いを定めましょう。

話がそれましたが。(..;)

光のバトンリレーのH.W.さん、すばらしいレポートをありがとうございました。

~~~~~~~~~~

2019-6-5

まどか様

本当に素晴らしいセッションをありがとうございました。
今の私に必要なことだけ、受け入れる準備ができていること、許可があることを教えてください、今の私に最高最善のセッションをお願いします、とじっちゃんにお願いしていました。そして、その通りになりました。感謝しかありません。

少し前までは、何でも知りたい!と思っていたのですが、特に私の場合は「知る」ことでカルマをつくってしまうこともある、と気付きました。知ることで、罪悪感、あるいは優越感を感じたり、そこに固執して執着や妄想を生むこともある、と。

また、霊障がある、受け取る情報もガセネタが多い、と言われたことで、自信をなくしていました。セッションで、おかしな存在が出てくるのではないか、ちゃんとビジョンを見ることができるのか、受け取るべきものをまっすぐ受け取れるのか。
でも、じっちゃんやガイドさんたちは、根気よく、私が見るべきものを感じさせてくれました。また、私の不安をわかって、情報の確かめ方を伝えてくれました。そして過去の大切な情報も教えてくれました。
霊障だの邪気だの、何が憑いていたとしても、それでも私たちは光の存在に守られている、と心から信じることができました。

というわけで、長いですが、録音を聞き直して新たにわかったことと、「すでに受け取っていたでしょ。」とじっちゃんに言われた情報を書いておきます。


1)聞き直してわかったこと
▪️宇宙のBOSS(司令官)もBOSS(旦那さま)でした。
銀河連邦の私たちのチームの司令官は、やはりBOSSでした。セッション2回目の退行まではまだマインドが「そんなはずない」って邪魔をしていましたが、聞きなおすと、すぐに「あ、BOSSだ」とわかりました。ETセルフの私は、司令官を(血が繋がっているかどうかはわからないけど)父親のように慕っていました。
現世でも、BOSSは男も女も一目で惚れる、圧倒的・強烈なカリスマなので、不思議じゃないのかも。BOSSに憧れる人たちをいつも周りに引き連れてますから、上でも下でも同じことをしてるのかもしれませんね。

▪️エネルギーを整えるのは「石」だけじゃない。
エネルギーを整えるのは、石だけじゃない。と言ったとき、「木」が浮かびました。私の専門は石ですが、私たちは木のネットワークも使います。皇室の方があちこちに出かけて行う植樹祭という儀式も、もとはそういうことかなぁ、と思いました。動物たちは自然にエネルギーを感じて、自分たちで動くのでしょう。
鉱物、植物、動物、地球上のすべての生物はエネルギーを干渉し合っています。人間は、すべてを把握して地球全体のエネルギーを調整する役目なのだと思います。

ちなみに、修験者といいましたが、白い衣装は着ていませんでした。どちらかといえば黒い、闇にまぎれる装束です。忍者に近いかな、だからじっちゃんが忍者の格好で出てきたのかもしれません。ちなみに、じっちゃんが最後のヒーリングで私に刻印してくれたのは、Nの文字を引き伸ばしたような、稲光のようなカタチでした。



2)受け取っていた情報
▪️テルマ
『宇宙深奥からの秘密の周波数「君が代」その音霊は、潜在意識を高次元へと導く光の種子となる』(森井啓二著)から
..........
チベットには、テルマという将来役に立つことを見通して、大師たちが聖典や教えを、時空を超えて封印しておく伝統があります。
それが必要な時期になると意識の深いレベルで封印を解かれるものがあり、これを意識のテルマと称します。
「君が代」は、日本における意識のテルマの一つです。
現在はちょうどその封印が解かれる時期であり、地球の意識が大きな変容を迎える時代に入っています。その封印を解くテルマ解読者テルトンは、特定の人ではなく、私たち一人一人です。
言い換えれば、「君が代」は封印を解くものではなく、個人の霊的成長に合わせて、自然に解かれるように仕組まれています。
..........

▪️ネテル
ネテルは小文字で始まる複数形の神々(アヌビス、トト、イシス、ホルス、ハトホルなど)
トレイシー・アッシュという人が語るには
ネテルというのは実は人間の意識の機能のひとつなんです。
それは目覚めさせ、活性化させることができます。
ネテルとは、ある種の性質や特徴、意識のコードを表しており、日常生活の中で、ブレイクスルーと変容と目覚めをもたらしてくれるものです。

小文字複数形の神々は、日本でいえば、スサノヲ、セヲリツ、アマテル、など。
神々の名前は人間の中にある資質、意識のコードであって、それを目覚めさせ、活性化させることで、ブレイクスルーと変容と目覚めをもたらしてくれる。


▪️日本史「8世紀以降」の意味
https://ameblo.jp/demiatketchen/entry-12346524815.html
以前にブログに書いた内容、このインスピレーションを役小角様がくれたのかもしれません。
同じことを書いてる人はたぶんいません。
..........
私見では、日本史の中でポイントになる時代は以下の通り。

B.C.7C前後 BC660年の神武天皇即位、イスラエル王国滅亡
A.D.1~2C 崇神~応神天皇 秦氏、弓月王渡来 キリストの時代 
A.D.7~8C 天智~天武天皇 壬申の乱 聖徳太子、役小角、空海 

この時代(平安京遷都を境)に、日本のそれまでの歴史が故意に封じられた?。
奈良時代以前の歴史が空白に見えること、歴史上の人物が正しく伝えられていないのは、聖徳太子(とその組織)が日本を守るために、先見の明あってこそ、歴史を封じたと思われる。

原始キリスト教徒と呼ばれる人たち
エジプトのイクナートン派 → エッセネ派 → (南ユダ王国) → キリスト → 景教(ネストリウス派) → 秦(始皇帝) → 弓月君(百済・融通王) → 秦氏(日本)
彼らとともに、聖徳太子、その後の空海は、すべてを融合した上で、時期がきたら封印が解けるような「テルマ」として、日本各地にその鍵を残したような気がします。

と、ここまでノートに書き出したときに、
「日本史において、時代の大きな転換期は700年ごとに起きている」ことに気づき、
では、この700年後は何があったのかと調べたら、
気になるのは14世紀の「南北朝時代」
そしてそれから700年後は21世紀。まさしく「今」。


▪️裏の情報屋
私はおそらく古今東西かかわらず、秘密結社と呼ばれるものに深く関わってきたと思います。知識だけは、「あぁ、そうだった。私はこれを知っていた。」という感覚とともに、乾いたスポンジが水を吸うように、すぐに自然に吸収できました。

伊勢と出雲、京都と奈良のように、表と裏で、日本は聖地と叡智を守ってきました。どうやら、私は裏の情報屋みたいですね(笑)。

タロット、ホロスコープ、ヒプノセラピー、興味が湧いて、仕組みが知りたくて、そして、お店に集まる人たちやミュージシャンたちの役に立ちたいと思って、勉強しましたが、やはりもともとよく知っているようです。そして、過去世の私はそういう術を使うことでカルマをつくっていたように感じます。

そういうことに気づいたうえで、今世では、とにかく自分と自分の周りを整えることに専念し、BOSSと二人で幸せオーラをふりまいて、光を放つ人として生きていこうと思います。

長々と失礼いたしました。
なんか、誰かに急かされてる気がして書きました。

まどか様のご活躍、これからもずっと見守り、応援いたします。
どうぞ、お体に気をつけて、アシュタール司令官とともに、楽しくお志事してくださいませ。

愛と光とともに

2016-6-16

なるでこ様

さっそくのシェアありがとうございます。光のバトンリレーに参加できて光栄です。少しでもお役に立てたら嬉しいです。

私自身、聞くたびに「愛されているんだ」という温かい気持ちが満ちてきて、泣けちゃいます。本当に素晴らしいセッションでした。ありがとうございました。

ところで、古代日本のこと、情報だけは集めまくってますから^^; ピンとくるものがあればご連絡します。
というのも、前のメールを送ってから、本当に私はなるでこさんの裏の情報屋なのかな、という気がしているのです。以前から、なるでこさんのブログやコンシャスチョイスには、強いシンクロを感じていましたが、私だけではないし、皆が集合意識で繋がっているからだと思っていました。

最近では、例えば、辻麻里子さん情報。いつも読んでいるブログに3月くらいからすごい勢いで登場していて、4年前に読んだ私も、彼女の素晴らしい解説に唸っていました↓。私の大好きなこのブロガーさんは龍が見えて、絵を描いているし、ヒプノもやります。最近はオルゴナイトをつくってます。
https://ameblo.jp/spatio-temporal-helix/

もう一つは、四国情報。こちらもいつも読んでいるブログに、つい最近、忌部氏と大嘗祭のお話がありました↓。このブロガーさんは、ご主人が諏訪大社関係の子孫のようです。これも繋がっていて驚きですよね。
https://ameblo.jp/aromasinging/

実は、このお二人は、私の上の学校のクラスメイトなんです。
幼稚園でのことを、友人のヒプノ年齢退行で誘導してもらったとき、私を心配してきたおじさんは、上の学校の先生でした。授業を受けていて、「クラスメイトに知ってる人はいますか?」と聞かれたとき、この二人がいたんです。(お二人にはそんなこと伝えてませんが、ブログを通してやりとりはあります。)
先日の祝祭セッションで、この先生がじっちゃんだとわかったのですから、私をこの二人に繋げたのもじっちゃんの采配なのではないでしょうか。
この二人だけでなく、他にも、いちいち書いてられないくらい数々のシンクロ情報があります。

ということで、アシュタル最新情報を楽しみにしています。「天狗」は役小角さまのときも、大事なキーワードでしたから。
気づいたことがあれば、なるでこさんを煩わせないように、小角様やじっちゃんに確認してから、連絡しますね。

ではでは。
お体お大事に、アシュタル司令官と一緒に楽しくお志事してくださいませ。

愛と光とともに。






「アシュタールさん、私のスターシードの種は割れたのでしょうか?」2019-7-28祝祭セッション

2019-09-05 22:04:06 | Testimonial/セッション感想



祝祭セッションでは、私は、クライアントをフルトランスにならない形で催眠誘導しています。

じっちゃん創造主やアシュタールさんとのトークの場に、顕在意識も残したままで参加してほしいからです。

そうすると、自分の意識を保ったまま、クライアントさんご自身が彼らをチャネリングする状態になりますが、その場合、自分の中から彼らの言葉が出てくるので、「自分で作ってしまったのではないか」という疑いを最後まで持つ方がいらっしゃいます。

”自分の中にすべての答えはある”という有名なフレーズをご存じですよね?

まさにその通りで、自分の中を通って創造主からの、アシュタールさんからの、あるいはあなたの魂からの答えはやってきます。

それを、自分が求めていた高次存在からのメッセージ、叡智だと信じるのか、それとも自分が都合良くでっち上げた想像に過ぎないと思ってしまうのか。

道は2つに分かれます。その先のリアリティも2つに分かれます。

ご自分の選択次第です。

私は、その人にとってどちらであろうとも、ご自分の成長に役立つメッセージであれば、それを素直に叡智と信じて受け取ればよいと思いますけどねえ。

さらに言えば、たとえ自分が作った答えだと思っても、そのような叡智が自分の中から出てきたことに、むしろ感動してほしいですね~。(^_^)

Y.H.さん、すばらしいセッション、ステキな感想をありがとうございます。m(_ _)m

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2019-7-30

おはようございます✨
先日はありがとうございました😌
次の方がいらっしゃるギリギリの御時間になってしまい、なるでこさんが食事も休憩も出来なかったのでは💦💦申し訳ありませんでした🙇
録音を早速送ってくださりありがとうございます😌

私にとって本当に素晴らしい時間でした。金曜日のメールの募集からのトントン拍子の奇跡、本当は約1年前に“なるでこさん”を知った時から始まっていたんですね。
なるでこさんとアシュタールさんのエネルギーは、なかなか自分の感覚を信じることが出来ない私が、あの様に感じ…全身が熱が出たかと思うくらい暑くなり、汗びっしょり💦💦特に左半身にジンジンと感じた痺れは、疑う事は出来ないはっきりとした感覚でした!
そのエネルギーを感じていると、私の奥の方から喜びやらいろんなもの?が溢れてきて、何度も涙が出そうになりました。ありがとうございました😌

私は、自分に浮かんでくるものをそのままお伝えしているのですが、自分が作り出していりのでは?とか、自分の願望?など、心の中で疑う自分も出てきたり……
なるでこさんが
『これが本当の事かどうかという事が大切ではなく、この事をあなたがどう受け取り、その後に生かし行動をするというう事が大切』とお話して頂き、自分を信じようと決めました。目覚めること、自分でいることを決め、じっちゃんにお任せします😆
なるでこさん&アシュタールさんが応援して下さると思うと本当に心強いです!

なるでこさん、アシュタールさんありがとうございました。





「古代エジプトに遺していた関係者:悲しみと罪悪感の魂のリトリーバル」2019-8-21祝祭セッション

2019-09-04 23:15:46 | Testimonial/セッション感想



先日、アセンション・ニュースレター“ハートの贈りもの5D” コンシャス・チョイス(No.119 2019-7-30)で、私(なるでこ)自身のアスペクトのリトリーバルをシェアしました。

2019-7-18 祝祭セッション"悲しみの原体験—私の古代エジプトストーリー”です。

このときのセッションで、深い深い悲しみの沼に沈んだまま、私自身のその後の地球での転生のすべてに影響を与えていたアスペクトを救出したので、これでもうその話は終わりか、、と思っていたのですが。

その2がやってきました。2019-8-21の祝祭セッションです。(;.;)

当時の別の関係者が巻き込まれていました。

他の方のアスペクトが、このときの出来事のせいで光の故郷に還れずにいたのです。何とまあ。。。

驚きを通り越して、涙、涙です。

創造主は、何故このセッションを私たちに見せたのか、この事実を教えたのか、その理由を以下のように解説して下さいました。

「過去の悲しみを手放せないでいる人、知らなくて手放せないでいる人をなるでこさん、救ってあげて。

知らないでいる人がいっぱいいるから、出会いがちゃんとあってその人が(なるでこさんのセッションに)来るから、癒してあげてね。

最高最善のときにその人にとって最高最善になるように、ちゃんと来るようにするからね。

そして、オシリス、イシス、ホルスの3人が幸せにいるんだよということを(今回のシェアで)知るだけで、癒される人もいっぱいいるから。このクライアントみたいに当時関わった人とか。

それも見えないトラウマというか悲しみなので、それを知るだけでも救われる人がいっぱいいますよ。

(彼らはすごく慕われていたので、多くの人が当時、悲しんだそうです。)」


これまでに私(なるでこ)自身が高次存在たちから告げられてきた私のヒストリーをご存じない方は、オシリス、イシス、ホルスという名前に違和感を持たれるかもしれません。

が、それは単に私の古代エジプトでの1つの過去世、1つの家族を表した名前だと思って下さってけっこうです。この名前が出てくるのは、私が属するオーバーソウルグループに関係するからです。

神々としての伝説が創造される前に、というか多次元体として異なる次元で、すなわち物質次元で平行して、私たち3人には人間としての家族体験がありました。一般には神とみなされてしまうエネルギー体と、肉身をもつ私たち自身、多次元体として重なるアスペクトが同時存在する、共存する体験です。

そして、あまりにもつらかった彼女はこのとき、わが魂を2つに引き裂いて女性性の部分(ピンク色の魂)は天へ帰し(女性性の部分は死に)、男性性の部分(水色の魂)のみを肉体に残しました。そのようにして、外見は女性でも中身は男性となり、強固な意志のみで夫の残した王国を守るために統治者として君臨したのでした。

夫と息子を失う前と後で、あまりにも彼女の印象、エネルギーが違ってしまった様子を、セッションでこの出来事を体験して下さったクライアントさんのお二人が見ています。

2019-8-22のアシュタール・ファミリーメッセージ、アシュタールさんと私の対話の中でも、この件について少し触れています。

このときの出来事が、私自身のみならず、地球の女性性全体の深い悲しみの体験として共有されていました。いえ、男性であったこのクライアントさんの例を見ても、男女を問わず集合意識にトラウマを残していたのかもしれません。

それが今回のセッションで、そして、それをこのように公開することで、じっちゃんがおっしゃるように少しでも癒されるのであれば、嬉しいことです。今のこのクリティカルな時期に知らされたというのも意味があり、とてもタイムリーですね。

私たちはこの過去を手放して、ここから前へ進みます。

S.K.さん、いろいろな意味で、本当にありがとうございました。心より御礼申し上げます。m(_ _)m

~~~~~~~~~

2019-8-23

セッションでは大変お世話になりました。ありがとうございます。

あの後軽く食事し入浴してから早めに休みました。
朝起きた時に、内容をハッキリと覚えていませんが、沢山の夢に中で色んな自分がいろんな事をしていた感覚が残っていました。
そのどの自分もやってる事を楽しんでる感覚もあって、夢の中では好きな時空の自分に会える⁇なれる⁈そんな気持ちで目覚めました。

エジプトの時の自分のことを考えると、まだその時の哀しみが湧き上がってきて涙が出てきそうですが、セッションの時に感じた深い絶望感を持った悲しみではなく、上の世界でオシリスさんとイシスさんが間にホルスさんを挟んで穏やかな様子で立っている姿が直ぐに思い浮かぶので気持ち的には安らかさを感じています。

じっちゃんの繭に飛び込んで行ったときのエジプトの自分の顔が納得のいった優しい顔付きだったので、リトリーバル出来て良かったと思いました。
今はオシリスさんやイシスさんの近くにいて(近衛兵みたいな関係)お二人のなさった事などを間近に見聞き出来たこと(学べたであろう事)に感謝しています。

これからは、しずく君のように愛と感謝を込めてどんな人にもどんな事にも接していきたいと思います。それが私の愛と感謝を広めていく方法なのかなと思いました。
そしてじっちゃんが見せてくれたニューアースの自分に、現実でも少しでも近づけたらと思います。

なるでこさん、本当にありがとうこざいました。秋に向けて天気が不安定になってきました、夏の疲れが出ませんようにご自愛くださいませ。








2018-10-20セッション

2019-09-03 22:12:32 | Testimonial/セッション感想
2018-10-20

なるでこさん

こんにちは。

5年ほど前にセッションをしていただいた○○と申します。
その節は本当にありがとうございました!
あれから紆余曲折を経て、飼い猫と一緒に世界の旅に出てきて、いまイスラエルにいます。

ブログ、拝見しています!

コンシャスチョイスの購読も(やっと?)始めました。

以前はなぜかしりごみして申し込めなかったんですが、イスラエルに来て癒しが進み、つい先日読み始めました。



その「しりごみ」と関係があると思いますが、私過去生でアトランティスで科学者をしていたようなのです。
日本のサイキックの友人二人に言われたので、多分そうなんだと思います。

なるでこさんのセッションの時には全然出てこなかったのにーーー(^^; 
その理由もそのうちわかると思いますが。。。
なるでこさんとは、当時面識はなかったのかもしれません



世界に旅に出てきた理由のひとつが、「古代の科学技術(主に発電や水を真空から取り出す等、生活基盤を整えるもの)を探しにいく」というものです

ここ数年、電気代やガス代を払うのにいちいちイライラしていたんです。
「こーゆー基本的なエネルギーはそこらじゅうに溢れているものであって、これのためにお金払うとかはおかしい」
という感覚がありました。

アトランティスの頃はそうだったんでしょう。
でも、その肝心のやり方が思い出せない!!!

でもなるでこさんの記事「イシスについて」を読んで納得しました。
人類の総意で封印したのなら、私個人が思い出せる訳もない、と(^^;


屋久島に移住して現地で仕事をして痛感したことですが、時給が安いのに家賃が高くて、生活をするのが本当に大変なんです。
バランスが、取れない...!

それは私を世界へ押し出すための荒療治だったのかもしれません。
が、「エネルギーはみんなのものだ」「技術を見つけて、愛のある人に伝えて回るんだ」と、まだ見つけてもいないのに(^^; 意気揚々と出てきました



ところが昨日、なるでこさんの記事の薔薇の姉妹団の部分を読んだときに、妙な感情が出てきたんです。
「私は仲間外れ」疎外感?
「妬ましい」嫉妬?

なんじゃそりゃーーー と自分でツッコミを入れてみたり

なぜなのか、まったく思い出せませんが、他の部分ではどうしても瞑想会に参加したくなかったり(←すいません😢⤵⤵)というのがあって、過去にどうも何かがあったようなのです。

思い込みの可能性もありますが!

それで謎の「しりごみ」をしていたようなのです

この部分を癒さないと、せっかく世界に出てきても古代の叡知に辿り着けないのか!?

いや、場所はあんまり関係ないかも、要は波動だし!

とまあ昨日から頭の中が忙しい次第です(笑)

エジプトのスフィンクスの地下に古代の叡知が封印されていたというビジョンの部分を読んで、
「何ぃ、エジプトはイスラエルのすぐ隣ではないかーーー!」

なのに11月14日にはビザが切れるのでトルコ経由スペイン行きのチケットを買ってしまった私。。。



12月の冬至に、沖縄首里城で500人の女性が祈るイベントに参加したいので、そのタイミングで一旦帰国しようかと思っているんですが、もし現地でお会いできたら嬉しいです。

が、もしその前に古代の叡知に関わる情報が追加で出てきたらどうかブログに掲載お願いします!


いつも世界に愛を発信してくださってありがとうございます!
お身体ご自愛ください!

2018-10-21


2018年10月21日(日) 23:38

To 自分
追記です。

お送りしたメールに
「私は仲間外れ」だの「嫉妬」だの書きましたが、現世の私はそんなこと思っていませんので!
あくまで、深く掘り下げるとなんだかそういうものがあるっぽい気配がする、おそらく過去生のものだという意味で、今生の私の感情とは違います。

「すごいなあ」とか「ありがたいなあ」とかです!
(すいません、語彙力の限界で他になんていったらいいのか…
「すごいなあ×10」みたいな感じです)


もう、とくに日本語の文を書くのって本当に難しくて...。
5歳~8歳のころ南アフリカ共和国(公用語は英語)に家族で滞在していたのですが、その影響もあり日本語を書いても流暢にいかなくて…。
たまに英語の方がマシな時もあるくらいで...。
舌足らずですみません。
生きとし生けるすべての命をこよなく愛してるけど、しょうがない人類の一人ということで、ご理解ください…




あと、ケシェ財団の技術について!

ずっと以前からなるでこさんがアップしてらっしゃるのを読んでいたので、技術を学びたくて申し込みできるところを当時ネットで一生懸命探したんですが、もともとネットの情報探しが苦手なのもあり、いつも迷子になってたどり着けなかったんです...(T-T)しくしく

あと、
「発電とか空中にものを浮かしたりするのは、石とかを使ってほんとに簡単にできるんだけどなー」
という頭はありました。
もちろん、どういう石をどう使うのか、まったく思い出せてませんが!( ̄▽ ̄;)

最近になって、石でもなくただ音の振動を使って空中に浮くことはできるっぽいのはわかってきました

早く試したいです!



いろんな人がいろんなやり方でアプローチするのは大切なことだと思います。
特定の資源ばかり使うのも避けられますし。


日本で技術系が得意なお友達と、飯島秀行さんという天才のかたが遺された永久発電装置(構造はとてもシンプル)の開発をボランティアで少しずつ進めています。
その途中で、一旦日本を出てきた次第です。

戻って続きをやりたい気持ちと、もう少し宝探しがしたい気持ちで半々です(笑)



こちら中東で私にできることがあったら、
(例えばどこそこの国のこの遺跡に行けとか?)
何なりとおっしゃってください!
未熟者ですが…(^^;
クシナダ姫様がついてくださっているので、多分、何とかなるのではと?


長くなりましたが、読んでいただいてありがとうございました。

投稿楽しみにしております!

2018-10-22

なるでこさん

こんにちは。今日昨日と連日お便りを差し上げております。

5年ほど前にしていただいたセッションの感想を提出できないまま現在に至っていたことを思いだし、少し当時とは変わっているかもしれませんが、現在と同時進行する過去として、昨日のことのように覚えています。
ご報告をさせてください。



過去生①森で一人で暮らす少女

降り立ったのは、草の上。
断崖絶壁と海。崖の上は草原のあとすぐ森が広がっています。
森のなかに小さな可愛らしい小屋。ここで畑で野菜を育てながら一人暮らし。

私は金髪か茶髪の12歳くらいの女の子。
足首から下がなぜか義足。
街で盗みの濡れ衣を着せられ、処刑人に足首を切り落とされた。
弓が得意で、たまに街から来てしまう人を警戒している。
この人生の最後では、またも濡れ衣で、突如家に突入してきた警官に刺されて亡くなります。


過去生②祖父母との出会い

生まれて2,3歳くらいの頃に産みの父親(現世の父親)にレイプされます。(ひどい体験です...(T-T))

あとでふっと見えたことですが、父の魂はレプテリアンに造られた人工生命体(肉体はもうなくて魂だけの状態)のもので、惑星でのいち市民としての体験があまりにも少なかったためにこのようなことになったようです。興味本意だったようで...

私は幼児ながら一人で森に逃げて、ある家にたどり着きます。
そこにいた優しいおじちゃんとおばちゃん(現世の父方の祖父母)が面倒を見て育ててくれました。



過去生③未来のビジョン?インナーアースで機械を配る

三つめは、過去ではなくおそらく未来のことでした。
空が紫で美しい世界で、インナーアースのようです。
そこで私は他から移住してきた方々と以前からの住人さんとがいい距離で暮らせるように仲介をする仕事をしています。
白い30cm×30cm×10cmくらいの箱、なかでピンクに光る石と金属の輪っかがいくつか回転していて電気みたいなものが取り出せる装置を作って、皆さんにお配りしていました。
一家に一台くらいの出力です。

私は白くて長いワンピースを着て、ふわふわ空を飛んで森の上を移動していました。
波動が軽くなってくると、インナーアースでは機械に乗らなくても飛べるみたいです。


オマケのビジョン④

その当時から、森でツリーハウスを作って動物たちと一緒に暮らしながら研究をするのが夢でした。
できればパートナーと一緒にやりたいな!と思っていましたら、当時お付き合いしてるのかしてないのか微妙な感じのKさんという男性がたくさんの動物たちと一緒に写りこんできました。

が、変わるんです、顔が。別の人に。うっすら次々と。

タイムラインの選択次第で、いろんな可能性がある、ということだと思いました。

ちなみに、セッションの後、Kさんとは物別れになってしまいました。

これもセッションの後に残っていたエネルギーを通して見えたのだと思うのですが、私の別の過去生で日本の巫女をしていました。平和を願って下ろした言葉は住民を支配するために使われ、それが嫌で逃げ出そうとして失敗、若くしてレイプされて殺されます。そのとき手引きしてくれていたのがKさんでした。今生で再会したのでした。

Kさんは今生のパートナー関係で「浮気した彼女が戻ってくる」という手痛い傷をおっていて、一方私は本当に自分に自信がなくて、いつも誰かといい感じになっては「あ、他に行ってしまったのかな」というささいな勘違いを具現化させてしまうという手痛いパターンを持っていました。
詳細は省きますが、結果お互いの傷を再現してしまう形になり、自然消滅。
お互いの学びのテーマを確認して一旦終了した形になりました。

いまイスラエルでちょうどそのパターンの浄化が佳境に入った感じです。

「自分、意外と魅力的だぞ(なんちゃって)」
という発想が自然にできるようになってきて(劣等感が解消されて自己評価が上がったんだと思います)、以前だと不安になって仕方がなかった、メールに返事が来ない等のことが「理由があるかもしれないけど、ないかもしれない程度のことだ」と思えるようになってきました

これは以前とは雲泥の差です。
時間がかかってしょうがなかったですが、セッションあってこその進歩です。
本当にありがとうございます。


過去生から学んだこと
①より
「一人でも生きられる、大丈夫」
「勘違いされることを異様に嫌う自分の性格の起源がわかった」
「たくさんの魂が地球から出られなくなっている理由を調査する目的もあって来た。こういう残忍な体験で波動が重くなって出られなくなるのね、納得」

②より
「10代の頃から父親を嫌悪していた理由がわかった」
「人工生命体も身体を持てるのはすごいシステム。でもちょっと大変なこともあるという事例?」
「強い劣等感と自己否定感の理由がわかった」

③より
「いま歩いている道であってる、大丈夫」
「そんなに気張らなくても造るべき技術には自然にたどり着ける、大丈夫」

④より
「パートナーチェンジがあっても大丈夫」


なるでこさんにお会いした当時は、日本国内を旅していました。とてもとても疲れながら、転がるように移動していました。心の傷が深くて、そのような動き方になっていたんだと、今になってよくわかりました。

イスラエルに来て、たびたび起こる不思議なシンクロに気づいて、「自分の傷についてさらに気づきと癒しを進めるよう押してもらっている」んだなとわかってから急に楽になり、ジャッジを止めるようになり、やっと自分が好きになりました。

それについてはすごく長いので、またの機会にお話ししようと思います🎵

そしてこちらでは、対人関係のプレッシャーというものが全然ありません。
いえ、ないわけではなく、長く暮らしていると日本とは全然違う形でそれなりにあるそうなのですが、旅人の特権で、そこはなしで過ごさせてもらっています。それがよかった。

そのお陰さまで、やっと5年の歳月を経て熟成されたセッションの結果が出始めて来たんだと思っています。
日本では、無理だったんだなーと思います。
素敵な国ですが!

ありがとうございます。

取り急ぎ

2018-12-20

なるでこ様

こんにちは

先月、5年前のセッションの感想(長文)を送らせていただきました。

そのメールのなかで沖縄500人の女性で祈るイベントに参加したい旨を申し上げていましたが、行けなくなりました

私のガイドをしてくれていた猫のちゃるがイスラエルで急逝したためです

亡くなる2か月前に見た夢で、1回死ぬけれど小さくて黒い犬になって生まれ変わってくるからね、と彼女は伝えてくれていました

なくなって2日後にイスラエルでチャネラーさんにセッションをしてもらえることになり、そこで猫のちゃるに再会するために「タナリフェ」という場所に行きなさいと言われました

同じ場所で、生まれる前に一緒にミッションをすると約束した仲間に出逢うでしょう、とも

猫のちゃるは、私に「命はもろくて壊れやすくてどうなるかわからないのだから、あまり長期の計画をたてても仕方ないんだよ」ということを教えるために今回1回死ぬことを計画してくれたそうです

情けないこんな私になんという愛と決断をくれたのだろうと、何度思い出しても涙が止まりません

そのようなわけで、いろいろ長々いったわりにはになってしまいましたが、このひと冬はアフリカ沖にあるスペイン領のテネリフ島で過ごすことにしました

なるでこさんのミッションの成功を心よりお祈りしております

そしてちなみになんですが、購読させていただいてるコンシャスチョイスに添付されている録音のリンク先すべてで「データが壊れたか削除されました」とエラーメッセージが出てしまい、ひとつも聞くことができませんでした

前回も同様です

何とか聞きたいのですが、再掲載は難しいでしょうか

よろしくお願いします

2019-3-30

こんにちは。

ありがとうございます。
ちょうど新しい携帯を買ったのでコンシャスチョイスのmp3、聞けるようになりました(^^)

ちょうど録音を聞いていて、聞き終わったらこのメールが飛び込んできてビックリしました(笑)



いろいろ、どうかお気になさらないでください

私も5年前にセッションをしていただいたときは心も身体もバランスを崩しきっていて、そんなエネルギーがのった文を掲載していただいたところでいいことはなかったと思います

それでよかったんだと思います



あと今回の録音を聞いていて、胸を撫で下ろすような気持ちになった一節があります

ハイジのおじいちゃんが「疲れたら寝たらいいんじゃよ~」「自己愛」とおっしゃっていた部分です

いま私のガイドをしてくれていた猫の生まれ変わりに会うためにスペインの離島テネリフェ島にいるのですが、以前から調子の悪かった首の椎間板ヘルニアが軽いアクシデントのため悪化して飛行機に乗れなくなり、療養長期滞在する流れになりました。

それも、猫の生まれ変わりと間違えてもらってしまった犬の散歩中に、犬を追いかけて地面に足をとられて転んだため、なんです。とことん動物たちに流れを作ってもらっています。

「留まらせられている」かんじもしましたので、ひとまず様子をみていますが、何にもできないことにはじめ少し焦りました。

焦ったし、もう疲れた、痛い、もういやだ、って思ってました。「それでもやらないといけない」って思っていたからでしょうか。でもこの壊れた身体で何を?

この「何かしないといけない」呪縛は、日本で特に強く洗脳がかかっていたんだと思いますが、しばらくは何もできない自分を責めて疲れていました。
でもすぐやめました。

責める元気もなくなったからです。

あと、こちらの方々の助け?もありました。

彼らは細かいこと気にしないし、すぐ忘れるし、自己愛が強いように思います。

その中で過ごすうちに、「まあいっか」と流して許すやり方を学んだんだと思います。
日本ではできませんでした。

疲れたら休む、それはとても大切なこと
身体が壊れたら治療する、それはとても大切なこと

それを責めるのは、また別のこと
原因となる思考が、別のところにある

ってことですよね。

いま何もしてないけど、これでいいかな、って思っている肩をポンポンたたいてもらえたような気持ちでした。

でももうちょっとがんばってね、なんですよね(^_^;)

わかりました✨
少ししたら、またがんばります🎵
無理のない範囲で

いつも素敵なメルマガをありがとうございます...!