ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

夜中に鼻をつままれた!ミラクル

2016-02-03 17:41:28 | ガイドからの贈りもの
何といったらいいか、、昨夜、ミラクルなことが起こりました。(2016-2-2の〇〇さん、読んでますか~? じっちゃん、約束を守ってくれたのよ! (この後、クライアントさんから、お返事をいただきました。))

夜中、”鼻をつまんで起こされた”のです。”じっちゃん”に!

フフフ、、最初から説明しましょうね。

昨日は、”祝祭”セッションでした。やはり途中から、”じっちゃん”が出てこられました。

今回はお年を召した老人の姿ではなくて、若い男性でした。イエス様そっくりだけれど、もっと人間離れして、人間を超越して、究極の愛・やさしさの表情を浮かべた、すばらしい存在だったそうです。「本当にやさしそう、愛に満ちて」、クライアントさんは大感激しておられました。「なるでこさんに見せてあげたい!」と。「あれほどのやさしさは人間には見たことがない。人間にできる表情ではない。ネットを探しても、似た感じの人はとても見つけられない」と、おっしゃっていました。

その”じっちゃん?!”に、クライアントさんが抱えている問題や地球の状況に関して、いろいろと質問をしました。

今回のセッションでは、退行していった先の場面に、星が生まれてくる瞬間、というのがあったのです。宇宙の中に時空の裂け目のような場所があって、そこからムニュムニュと何かの柔らかい物質が出てくる、それが星へ育っていくというものでした。

星が生まれてくる時空の裂け目、その向こうに、私はとても興味を惹かれました。向こう側には何があるのだろう、星が生まれてくる場所というと創造主の領域ですから、そこはどうなっているのか、とっても見てみたかったんですね。

しかし、クライアントさんはそこへ入っていかれなかったんです。「そこへ入ることは私は許されていない」と言って。

その後、いつものように、じっちゃんが出てこられました。私に、「何でも質問していいよ」とおっしゃって下さったので、私は、「星が生まれてくる場所、時空の裂け目の向こうがどうなっているのか教えてほしい」、「見せてほしい」とお願いしたのです。

そうしたら、じっちゃんは、クライアントさんには、「まだ、そのレベルではないから見せられない」けど、私(なるでこ)には、「夢で見せてあげよう」と、約束して下さったのです。

うわ~、、びっくりポンでした。本当に夢で、その星が生まれてくる領域を見せてくれるのだろうか、創造の領域を見せてくれるのだろうかと大興奮、セッション後に、クライアントさんとその話で大いに盛り上がりました。

そして、昨晩、もうドキドキしながら、ベッドに入ったわけですよ。

しかし、問題が一つ。じっちゃんにもその時申し上げたのですが、私、夢を見てもほとんど忘れてしまうんですね。覚えていられないんです、すぐふたたび寝入っちゃう。だから、せっかく素晴らしい夢を見せていただいても、覚えていられるかどうかがとても心配。そこで、とりあえず2:22と4:44に目覚ましをかけ、そばにメモ帳も用意して眠りにつきました。

案の定、夢を見ているような、見ていないような、緊張してしまって、浅い眠りが続きました。軽い、日常的な夢は見た感じなのですが、覚えているほどの内容ではなく。

2回目の明け方に目覚めたときも、これと言って何も覚えていなかったので、「今晩ではないのだろう」とあきらめました。そして、いつものように、瞑想テープをセットして、瞑想に入りました。というか、それ、寝つきの悪い私にとって格好の睡眠導入法なんですね。毎晩、自分が作った瞑想テープや市販のものを、何かしらイヤホンで聞いて瞑想しながら寝るのが常です。そうすると、すぐに眠れるの。ハハハ、必ず寝落ち! その瞑想テープを最後まで聞けたことがなく、毎晩、夜中に、首にからまったイヤホンコードが不快で目が覚めます。

昨晩もそういうわけで、明け方から、そのパターン。適当に瞑想テープを選んで、それを聞きながら眠りにつきました。はい、瞑想するつもりはまったくなく、ぐっすり眠るつもりでした。(^○^)

そうして、寝入ったのですよ、いったん、気持ちよく。

そうしたら、どうしたことでしょう! 突然、鼻をつままれて、目が覚めたのです。絶対に、誰かに鼻をつままれた感覚がありました。でも、そこにいるのはワンコだけ。ワンコは足元に丸まってぐっすりのはず。

さらにその瞬間、耳に飛び込んできたのが、「あなたは大きな光に包まれています。お帰りなさい、ここがあなたの故郷です。」という瞑想テープの音声。

続いて、「あなたを愛する人があなたに会いに来ています」という音声が!

眠りにつく前に深く考えずに選んだ瞑想テープが、愛する故人に会いに行く「再会」のためのテープだったんですね。かつて一度くらい、それを使って、亡くなった父や大好きだったおじ・おばに会った(つもりの)ことがありますが、ふだんはまったく聞かないので、私にとって音声誘導の中身を覚えていないテープでした。だから突然、そんな音声が流れて、もうびっくり仰天! (でも、後から考えると、そのテープ、彼らに「選ばされた」んですね。(^_^))

夢うつつの変性意識の中で、鼻をつままれて起こされた瞬間は、そこからちょうど大きな光に包まれて、光の故郷に帰り、愛する人々に再会する場面が始まるところでした。そして今回、私を待っていてくれた人々は肉親ではなくて、ぞろぞろと出てきて下さったのは、何と白い光の存在たち、天使さんたち、そして”じっちゃん”だったんですよ。\(^▽^)/



白い光で包まれているので顔かたちはわからないのですが、彼らが天使たちであること、そして、その中のとりわけ大きな光の存在が、”じっちゃん”であることははっきりとわかりました。

そのころ、ようやく気が付いたんですね、私! じっちゃんが、昼間の約束を果たしてくれたこと、創造主の領域、星が生まれるところ、私たちが帰るところ、大きな光の故郷を、私に見せてくれたということを。

夢そのものではなかったけれど、ふだん私が瞑想テープを聞いていることを知っていて、それを使って、私に約束を果たしてくれたのでした。さらに念のいっていることに、寝落ちしている私を、”鼻をつまんで”起こしても下さいました。「おい、ここからが本番だよ、あなたに会うために来たんだよ、起きなさい」と。そういうことだったんですね。

感激しましたよ!!! じっちゃん、天使さまたち、大きな愛を本当に本当にありがとう!

その後、瞑想テープが終わるまで、星が生まれる時空の裂け目の向こうを見せてくれました。明るいグレーの特に何もない空間でしたが、「子宮だよ」という声が聞こえてきました。そう、星を生み出す領域は、創造主の”子宮”だったんですね。

さらに、その灰色の空間の天井にはポカッとした裂け目が見えて、そこから真っ青な空が覗いていました。子宮を出て生まれると、向こうの世界は青空なんだ、そんな風に感じました。

昼間のセッションでは、じっちゃんは地球のアセンションの話もして下さったので、「地球と私たちはその裂け目を通って青空の世界へ出て行くんだなあ」、そんな風にも思えました。

ということで、じっちゃんに、”鼻をつまんで”起こされちゃいましたよ。アハハ、こんな人も珍しいでしょ。(*´∇`*)

〇〇さん、というわけで、じっちゃんがあなたにいろいろアドバイスして下さったことも、全部本当なんですよ。がんばって下さいね~!

セッションレポートを読んで、「じっちゃんに会いたいなあと思った」方は、じっちゃんやマイケルに呼ばれていますよ。機会があったら、どうぞセッションにおいで下さい。





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