ヒーリングルーム”祝祭” 0010110

創造主による量子ヒーリング退行催眠療法:
魂の癒しと成長・人生の意味を求めている人のために

「役行者のメッセージ」2019-6-2祝祭セッション

2019-09-06 21:31:11 | Testimonial/セッション感想
コンシャス・チョイス(No.118 2019-6-15)でシェアした「役行者のメッセージ」を受け取って下さったクライアントさんからいただいた感想レポートです。

ちょうどこのセッションを行った今年の春5~6月にかけては、アシュタール最新情報を通じても、「日本神界の組み替えが起きている」ことが次々にメッセージとして送られてきた時期でした。今回のクライアントさんは、とてもタイムリーにセッションに来られたわけです。送られてきた、というべきかな。(^_^)

7,8世紀を境に古代ユダヤの影響が強く日本の、特に神道関係に見られること、いわゆる”日ユ同祖論”、古代ユダヤの失われた氏族と日本人の関係は、今さら陰謀論を持ち出すまでもなく事実だと思われます。

が、私が興味を持つのはもっと古い時代です。レムリア、ムー、アトランティス、古代エジプト、シュメール等、これらの時代に日本はどうだったのか。日本の女神信仰はどのようなものだったのか。

私のセッションに出てこられる創造主はご自分に関して、「天之御中主神と呼ばれたこともあったなあ」とおっしゃっていますので、いくつものお名前のうち、日本では天之御中主神とお呼びして良いのだと思います。

その神世七代から下ってきていつのまにか皇室の系譜と同一視され、しかもそこに古代ユダヤの系譜が重なってくる日本神話。その「日本神話の書き換えが行われた」とは何を意味するのか、何ががどのようになったのか、興味が尽きません。

はっきりしているのは、瀬織津姫様や国之常立神、素戔嗚尊、磐長姫様など、これまで長い間封印されていたり隠されていたり、あるいは誤解されたまま陰に留め置かれていた神様方が表舞台に出てこられる、いえ、既に出てこられたということ、その情報は私のセッションも含めいろいろな媒体で伝えられています。そう言えば、かつて国譲りをした大国主命様に「国(やまとの国)が戻される」という情報も、アシュタール通信No.12で降りてきましたっけ。

今年、新しく元号が令和に変わったことにも重要な意味がありますね。同期して、この秋には日本神界もいよいよ本来の在り様に戻るわけですから、そこからまた日本も世界も変容が加速していくのでしょう。ワクワクしますね。

やはり2019年、2020年は大きな区切りの年になります。

ただ、「2020年がゴールなのか」と不安を感じている方もおられるようですが、2020年に「ゲートが完全に閉まる」のではありません。

ゲートに入るかどうか、つまり自分は次元上昇をしたいのかしたくないのか、自分自身の進む”方向性がほぼ決まる”時期、と考えていたらよいと思います。

それ以降も進行方向はチェンジできるのですが、そのためにはより多くの労力を要するようになります。自分が引き寄せられる波動(つまり自分に近い波動)、引き寄せられるリアリティがどんどん固まってくるので、そこからあらためて抜け出すためには、加速度的に大きなエネルギーを必要とするようになってくるのです。

そのため、今の時期がとても重要だと言われるのです。

今まだ動きやすいうちに、意識的に自分の波動をできるだけ軽くして、次元上昇に向けてはっきりと狙いを定めましょう。

話がそれましたが。(..;)

光のバトンリレーのH.W.さん、すばらしいレポートをありがとうございました。

~~~~~~~~~~

2019-6-5

まどか様

本当に素晴らしいセッションをありがとうございました。
今の私に必要なことだけ、受け入れる準備ができていること、許可があることを教えてください、今の私に最高最善のセッションをお願いします、とじっちゃんにお願いしていました。そして、その通りになりました。感謝しかありません。

少し前までは、何でも知りたい!と思っていたのですが、特に私の場合は「知る」ことでカルマをつくってしまうこともある、と気付きました。知ることで、罪悪感、あるいは優越感を感じたり、そこに固執して執着や妄想を生むこともある、と。

また、霊障がある、受け取る情報もガセネタが多い、と言われたことで、自信をなくしていました。セッションで、おかしな存在が出てくるのではないか、ちゃんとビジョンを見ることができるのか、受け取るべきものをまっすぐ受け取れるのか。
でも、じっちゃんやガイドさんたちは、根気よく、私が見るべきものを感じさせてくれました。また、私の不安をわかって、情報の確かめ方を伝えてくれました。そして過去の大切な情報も教えてくれました。
霊障だの邪気だの、何が憑いていたとしても、それでも私たちは光の存在に守られている、と心から信じることができました。

というわけで、長いですが、録音を聞き直して新たにわかったことと、「すでに受け取っていたでしょ。」とじっちゃんに言われた情報を書いておきます。


1)聞き直してわかったこと
▪️宇宙のBOSS(司令官)もBOSS(旦那さま)でした。
銀河連邦の私たちのチームの司令官は、やはりBOSSでした。セッション2回目の退行まではまだマインドが「そんなはずない」って邪魔をしていましたが、聞きなおすと、すぐに「あ、BOSSだ」とわかりました。ETセルフの私は、司令官を(血が繋がっているかどうかはわからないけど)父親のように慕っていました。
現世でも、BOSSは男も女も一目で惚れる、圧倒的・強烈なカリスマなので、不思議じゃないのかも。BOSSに憧れる人たちをいつも周りに引き連れてますから、上でも下でも同じことをしてるのかもしれませんね。

▪️エネルギーを整えるのは「石」だけじゃない。
エネルギーを整えるのは、石だけじゃない。と言ったとき、「木」が浮かびました。私の専門は石ですが、私たちは木のネットワークも使います。皇室の方があちこちに出かけて行う植樹祭という儀式も、もとはそういうことかなぁ、と思いました。動物たちは自然にエネルギーを感じて、自分たちで動くのでしょう。
鉱物、植物、動物、地球上のすべての生物はエネルギーを干渉し合っています。人間は、すべてを把握して地球全体のエネルギーを調整する役目なのだと思います。

ちなみに、修験者といいましたが、白い衣装は着ていませんでした。どちらかといえば黒い、闇にまぎれる装束です。忍者に近いかな、だからじっちゃんが忍者の格好で出てきたのかもしれません。ちなみに、じっちゃんが最後のヒーリングで私に刻印してくれたのは、Nの文字を引き伸ばしたような、稲光のようなカタチでした。



2)受け取っていた情報
▪️テルマ
『宇宙深奥からの秘密の周波数「君が代」その音霊は、潜在意識を高次元へと導く光の種子となる』(森井啓二著)から
..........
チベットには、テルマという将来役に立つことを見通して、大師たちが聖典や教えを、時空を超えて封印しておく伝統があります。
それが必要な時期になると意識の深いレベルで封印を解かれるものがあり、これを意識のテルマと称します。
「君が代」は、日本における意識のテルマの一つです。
現在はちょうどその封印が解かれる時期であり、地球の意識が大きな変容を迎える時代に入っています。その封印を解くテルマ解読者テルトンは、特定の人ではなく、私たち一人一人です。
言い換えれば、「君が代」は封印を解くものではなく、個人の霊的成長に合わせて、自然に解かれるように仕組まれています。
..........

▪️ネテル
ネテルは小文字で始まる複数形の神々(アヌビス、トト、イシス、ホルス、ハトホルなど)
トレイシー・アッシュという人が語るには
ネテルというのは実は人間の意識の機能のひとつなんです。
それは目覚めさせ、活性化させることができます。
ネテルとは、ある種の性質や特徴、意識のコードを表しており、日常生活の中で、ブレイクスルーと変容と目覚めをもたらしてくれるものです。

小文字複数形の神々は、日本でいえば、スサノヲ、セヲリツ、アマテル、など。
神々の名前は人間の中にある資質、意識のコードであって、それを目覚めさせ、活性化させることで、ブレイクスルーと変容と目覚めをもたらしてくれる。


▪️日本史「8世紀以降」の意味
https://ameblo.jp/demiatketchen/entry-12346524815.html
以前にブログに書いた内容、このインスピレーションを役小角様がくれたのかもしれません。
同じことを書いてる人はたぶんいません。
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私見では、日本史の中でポイントになる時代は以下の通り。

B.C.7C前後 BC660年の神武天皇即位、イスラエル王国滅亡
A.D.1~2C 崇神~応神天皇 秦氏、弓月王渡来 キリストの時代 
A.D.7~8C 天智~天武天皇 壬申の乱 聖徳太子、役小角、空海 

この時代(平安京遷都を境)に、日本のそれまでの歴史が故意に封じられた?。
奈良時代以前の歴史が空白に見えること、歴史上の人物が正しく伝えられていないのは、聖徳太子(とその組織)が日本を守るために、先見の明あってこそ、歴史を封じたと思われる。

原始キリスト教徒と呼ばれる人たち
エジプトのイクナートン派 → エッセネ派 → (南ユダ王国) → キリスト → 景教(ネストリウス派) → 秦(始皇帝) → 弓月君(百済・融通王) → 秦氏(日本)
彼らとともに、聖徳太子、その後の空海は、すべてを融合した上で、時期がきたら封印が解けるような「テルマ」として、日本各地にその鍵を残したような気がします。

と、ここまでノートに書き出したときに、
「日本史において、時代の大きな転換期は700年ごとに起きている」ことに気づき、
では、この700年後は何があったのかと調べたら、
気になるのは14世紀の「南北朝時代」
そしてそれから700年後は21世紀。まさしく「今」。


▪️裏の情報屋
私はおそらく古今東西かかわらず、秘密結社と呼ばれるものに深く関わってきたと思います。知識だけは、「あぁ、そうだった。私はこれを知っていた。」という感覚とともに、乾いたスポンジが水を吸うように、すぐに自然に吸収できました。

伊勢と出雲、京都と奈良のように、表と裏で、日本は聖地と叡智を守ってきました。どうやら、私は裏の情報屋みたいですね(笑)。

タロット、ホロスコープ、ヒプノセラピー、興味が湧いて、仕組みが知りたくて、そして、お店に集まる人たちやミュージシャンたちの役に立ちたいと思って、勉強しましたが、やはりもともとよく知っているようです。そして、過去世の私はそういう術を使うことでカルマをつくっていたように感じます。

そういうことに気づいたうえで、今世では、とにかく自分と自分の周りを整えることに専念し、BOSSと二人で幸せオーラをふりまいて、光を放つ人として生きていこうと思います。

長々と失礼いたしました。
なんか、誰かに急かされてる気がして書きました。

まどか様のご活躍、これからもずっと見守り、応援いたします。
どうぞ、お体に気をつけて、アシュタール司令官とともに、楽しくお志事してくださいませ。

愛と光とともに

2016-6-16

なるでこ様

さっそくのシェアありがとうございます。光のバトンリレーに参加できて光栄です。少しでもお役に立てたら嬉しいです。

私自身、聞くたびに「愛されているんだ」という温かい気持ちが満ちてきて、泣けちゃいます。本当に素晴らしいセッションでした。ありがとうございました。

ところで、古代日本のこと、情報だけは集めまくってますから^^; ピンとくるものがあればご連絡します。
というのも、前のメールを送ってから、本当に私はなるでこさんの裏の情報屋なのかな、という気がしているのです。以前から、なるでこさんのブログやコンシャスチョイスには、強いシンクロを感じていましたが、私だけではないし、皆が集合意識で繋がっているからだと思っていました。

最近では、例えば、辻麻里子さん情報。いつも読んでいるブログに3月くらいからすごい勢いで登場していて、4年前に読んだ私も、彼女の素晴らしい解説に唸っていました↓。私の大好きなこのブロガーさんは龍が見えて、絵を描いているし、ヒプノもやります。最近はオルゴナイトをつくってます。
https://ameblo.jp/spatio-temporal-helix/

もう一つは、四国情報。こちらもいつも読んでいるブログに、つい最近、忌部氏と大嘗祭のお話がありました↓。このブロガーさんは、ご主人が諏訪大社関係の子孫のようです。これも繋がっていて驚きですよね。
https://ameblo.jp/aromasinging/

実は、このお二人は、私の上の学校のクラスメイトなんです。
幼稚園でのことを、友人のヒプノ年齢退行で誘導してもらったとき、私を心配してきたおじさんは、上の学校の先生でした。授業を受けていて、「クラスメイトに知ってる人はいますか?」と聞かれたとき、この二人がいたんです。(お二人にはそんなこと伝えてませんが、ブログを通してやりとりはあります。)
先日の祝祭セッションで、この先生がじっちゃんだとわかったのですから、私をこの二人に繋げたのもじっちゃんの采配なのではないでしょうか。
この二人だけでなく、他にも、いちいち書いてられないくらい数々のシンクロ情報があります。

ということで、アシュタル最新情報を楽しみにしています。「天狗」は役小角さまのときも、大事なキーワードでしたから。
気づいたことがあれば、なるでこさんを煩わせないように、小角様やじっちゃんに確認してから、連絡しますね。

ではでは。
お体お大事に、アシュタル司令官と一緒に楽しくお志事してくださいませ。

愛と光とともに。






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