鬼の攪乱？

　いつも元気な僕ですが、月曜日からチョッピリだけ体調が悪いんです。　　　　　　微熱があり、腹部に膨満感があり、胃に軽い痛みがあります。　　　　月曜の夜からは、白い水様便になりました。　

 

　こりゃ～～いかん！　　　　　　　宮崎ロータリークラブ・野球部のナイター練習は休んでジムにも行かずに、ただひたすら安静にしていましたよ。

 

　

　家では揚げ物や肉が多いので、家内が「胃腸に良さそうな物を選んだ」と山形屋地下の「きせん」の弁当を買ってきてくれました。　　　　　　　　　　そういえば、「光ちゃん」が売り場にいたそうですよ！　

 

　そして、家内の得意な、この薬を飲まされたよ。

　　　　　

　懐かしい！　　　　　僕が物心ついた頃から実家に置いてあった「ビオフェルミン」です。　　　　　　父や母に「おなかが痛い」と言うとすぐに、これを飲まされました。　　　

　

　父・母も愛用していたから、もう７０年以上の歴史がある薬ですよね。　　　　いや、１００年以上かもしれない。

 

　そして子供の頃に「ゴホンゴホン」と風邪気味の時には・・・・・・・・・・・・・・決まって「ルル」を飲まされていました。　　　　　　この薬も、今も市販されているしコマーシャルも見ることがありますね。　

 

　他にどんな薬が置いてあるのかな？　　　と、引き出しをのぞいたら・・・・・・・・・・

　

　今は「ルル」から「パブロン」に変ったようです。　

 

　

　そしてこの２種類も昔からある薬だよ　・・・・・・・・・・・・・・・・　「ゴホンと言えば龍角散！」でしたね。　　　　　懐かしい！　

 

　もうほとんど回復しましたが・・・・・・・・・・・・・・・今夜まで、家でおとなしくしておきます。　　　　　月・火・水・と三日間も家にいて、しきゃ～～～も、一滴も飲まなかったので、明日の夜は頑張ろう！