宝くじ

今、発売中のドリームジャンボ宝くじを、宝くじ売り場に買いに行った。

今まで、ジャンボ宝くじは、なるべく買うようにしているが、一番高額の当選金額は、１万円である。

そのほかは、３０００円が２回ほど。

明らかに損である！

でも、あたりもしないのに、また買いに行く。

買っているものは、やっぱり「夢」なのであろうか？

今日から抽選日までは、１等に当たる「夢」を見られるが、抽選日に脆くも崩れる。

ちなみに、販売は、明日（６月７日）までである。

買う予定で、まだ買っていない人は、お忘れなく！

講習会の申し込み

小中学生や、高校生が使う、ケータイ・スマホの危険性について、講習会の講師を務めているが、

ここのところご指名での依頼が多い。

基本的には、講師のレベルを保つため、均等に講師を振っていくが、開催地域が近かったり、ご指名があると、

なるべく優先して講師となったりする。

ここのところ、４件、連続のように入ってきた。

まあ、息子の母校の中学校だったり、隣の中学校だったりするので、地域の事情も手に取るようにわかる。

話すほうも、気楽に話せるので、聞くほうも、聞きやすいのだろう。

聞きやすいといえば、息子の高校の先生が、息子に「お前の父ちゃんは、何（仕事）やっているんだ？」と聞いてきたそうだ。

息子は「普通の自営業です」と答えたらしいが、その答えも、なんだかな～～？と思いつつ「何でそんなこと聞いてきたのだろう？」と聞くと、話が上手だとのこと。

まあ、長年ＰＴＡの役員をやってきたし、講習会の講師もやっているので、話すことには慣れている。

内容も、何を話そうか？と考えて、２～３のテーマを話すだけで、原稿は用意しない。

だから、自分の言葉で話せるからいいのではないだろうか？

高校のＰＴＡ会長のとき、卒業式のあいさつで、感動した保護者からお手紙をもらったこともあった。

いたく恐縮したことを思い出した。

まあ、自分の言葉で、なるべくわかりやすく、すこし、おとなし目の声で、本音を話せばいいことなのだろう。