やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

神様のいる街 吉田篤弘 夏葉社

2018年12月29日 13時12分04秒 | 
クリスマスプレゼントで送られてきて すぐ読み終わってから
腰が痛くなり ふんわりした気分でいた感想はどこかへ吹き飛んでいました
 孫と電話して そういえば お礼も言わないでしまっていたと思い出しました
神保町の古本屋さんのお話から神戸の街のあれこれ
神戸には2回位行ったことがあるので その雰囲気は少しはわかる感じも
山も海も近くてこじんまりしている街
大都会よりそういうところはわたしもひかれます
 ふるさとの仙台も住んでいた頃はこじんまりしていて 駅からささっと行けばバス停とか
 簡単でしたが 今はあのぺディストリアンデッキがどうにも面倒くさくて
 札幌へ引っ越してきてからは小樽がこじんまりして好みで 海が見たくて電車に乗っていましたが
 今は観光客が多くて ぼぉっとできる場所ではなくなり ひとりでは行かなくなりました。
こちらは今日は時々吹雪いていて 家にいるのが一番の感じです。
正月用品案外何もそろっていませんが・・・なんとかはなります。