高知工科大生が講師をする「ブログ教室」(無料)に参加しませんか!
ブログはこれからの時代の有効な情報発信(広告)手段!
"若い人達はネットで調べて" それから足を運ぶ。そんな時代が来ていると言われます。
高知工科大学の素晴らしいパソコン施設を活用して、工科大生が講師を務めます。
あなたも参加されませんか!
8月15日の高知新聞(高知市内版26面)でも紹介されました。
8月分の申し込みは8/18までに!
詳しくはこちらをどうぞ。http://kamisifc.net/2008/08/post-50.html
ブログはこれからの時代の有効な情報発信(広告)手段!
"若い人達はネットで調べて" それから足を運ぶ。そんな時代が来ていると言われます。
高知工科大学の素晴らしいパソコン施設を活用して、工科大生が講師を務めます。
あなたも参加されませんか!
8月15日の高知新聞(高知市内版26面)でも紹介されました。
8月分の申し込みは8/18までに!
詳しくはこちらをどうぞ。http://kamisifc.net/2008/08/post-50.html
こんにちわ。高知県企画調整課 物部川の明日を考えるチームです。
去る7月24日、香美市物部町の大栃公園(奥物部湖)において、Eボート交流大会が開催されましたので、その模様を報告します。
このイベントは高知県教育委員会の事業「第1回 森・川・海つながりサミット」の一環として、日頃から環境教育に取り組んでいる大栃高校・四万十高校・仁淀高校・檮原高校・山田高校・高知海洋高校の生徒が一同に会し、2泊3日の合宿の中での体験や交流を通じて、森・川・海のつながりについての理解を深めてもらおうという趣旨で開催されました。
ちなみに「Eボート」とは、川やダム湖などで初心者でも安全に水に親しむことができるようにと開発された組み立て用の船です。詳しくはこちらのサイトをご参照ください。
Eボート オフィシャルサイト
Eボートの組み立ての様子です。

非常に軽量で組み立ても簡単なので、10人もいれば30分ほどで完成します。

完成すれば早速乗ってみます。いかに息を合わせて漕ぐかが一番重要です。

この日は4チームに分かれて、2チームずつ競争しました。

やっぱり息がそろってるチームの方が速いですね。

この日も本当に暑かったですが、皆がんばって競争しました。

またこの日は、釜と竹に火をくべてご飯を炊いて、アメゴに串を刺して塩をふって焼いて、自分たちで昼食を作りました。

ご飯を炊く用の薪も、自分たちで割りました(やや手つきがぎこちないですが)。

この他にも、丸太切り競争や木のボウリングなど、盛りだくさんの内容でした。
なおこのイベントについては、国土交通省から出前講座があったり、運営に関しては物部川21世紀の森と水の会や森づくり助っ人隊をはじめとしたボランティアの皆さん、またダム湖を管理している永瀬ダム管理事務所をはじめとした行政機関の方々が多数参加しておりました。
そのおかげもあり、天気にも恵まれ(恵まれすぎという気もしますが)、事故等もなく無事終了しました。
ちなみに、2泊3日の合宿については、日頃の環境学習の成果の発表や物部川流域のつながりについての学習、また土佐海援丸での海上実習など、大変盛りだくさんのスケジュールだったようです。
今回参加された生徒の皆さんがこのイベントを通じて、これからも森・川・海のつながりについて考えていくきっかけになれば幸いです。この日参加されたすべての関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。
去る7月24日、香美市物部町の大栃公園(奥物部湖)において、Eボート交流大会が開催されましたので、その模様を報告します。
このイベントは高知県教育委員会の事業「第1回 森・川・海つながりサミット」の一環として、日頃から環境教育に取り組んでいる大栃高校・四万十高校・仁淀高校・檮原高校・山田高校・高知海洋高校の生徒が一同に会し、2泊3日の合宿の中での体験や交流を通じて、森・川・海のつながりについての理解を深めてもらおうという趣旨で開催されました。
ちなみに「Eボート」とは、川やダム湖などで初心者でも安全に水に親しむことができるようにと開発された組み立て用の船です。詳しくはこちらのサイトをご参照ください。
Eボート オフィシャルサイト
Eボートの組み立ての様子です。

非常に軽量で組み立ても簡単なので、10人もいれば30分ほどで完成します。

完成すれば早速乗ってみます。いかに息を合わせて漕ぐかが一番重要です。

この日は4チームに分かれて、2チームずつ競争しました。

やっぱり息がそろってるチームの方が速いですね。

この日も本当に暑かったですが、皆がんばって競争しました。

またこの日は、釜と竹に火をくべてご飯を炊いて、アメゴに串を刺して塩をふって焼いて、自分たちで昼食を作りました。

ご飯を炊く用の薪も、自分たちで割りました(やや手つきがぎこちないですが)。

この他にも、丸太切り競争や木のボウリングなど、盛りだくさんの内容でした。
なおこのイベントについては、国土交通省から出前講座があったり、運営に関しては物部川21世紀の森と水の会や森づくり助っ人隊をはじめとしたボランティアの皆さん、またダム湖を管理している永瀬ダム管理事務所をはじめとした行政機関の方々が多数参加しておりました。
そのおかげもあり、天気にも恵まれ(恵まれすぎという気もしますが)、事故等もなく無事終了しました。
ちなみに、2泊3日の合宿については、日頃の環境学習の成果の発表や物部川流域のつながりについての学習、また土佐海援丸での海上実習など、大変盛りだくさんのスケジュールだったようです。
今回参加された生徒の皆さんがこのイベントを通じて、これからも森・川・海のつながりについて考えていくきっかけになれば幸いです。この日参加されたすべての関係者の皆さん、大変お疲れ様でした。