今朝、ピオーネの脇芽を切除する作業をしていたところ、袋掛けするのを忘れていたと思われるピオーネの房を発見しました。なかなか粒張りも良く、色付きも今の時期としては良い色をしています。収穫までには後一月ほどもありますので、更に黒さを増してくるでしょう。
今年は、硬核期である7月中旬の最低気温が20℃を下回っていたので、色付きは良いだろうと期待していました。心配の種は、水です。此処の処全く降雨が無い状態が続いているので、ゲリラ豪雨は嫌ですが、夕立くらいは大歓迎です。
今朝、ピオーネの脇芽を切除する作業をしていたところ、袋掛けするのを忘れていたと思われるピオーネの房を発見しました。なかなか粒張りも良く、色付きも今の時期としては良い色をしています。収穫までには後一月ほどもありますので、更に黒さを増してくるでしょう。
今年は、硬核期である7月中旬の最低気温が20℃を下回っていたので、色付きは良いだろうと期待していました。心配の種は、水です。此処の処全く降雨が無い状態が続いているので、ゲリラ豪雨は嫌ですが、夕立くらいは大歓迎です。