ハイエースの時には無理でしたが、DUCATOの室内高ならではの装備を作ってみました。鮎竿用の竿立てです。九頭竜川にキャンプに行くと1週間位は滞在するので、竿を乾燥するために竿立てが欲しかったのです。特に、九頭竜川では竿を濡らすことが多いので、毎日でも竿を乾かしたいのです。
以前、日高川で買った竿立てを家では愛用していますが、8本しか入りません。11mのDAIWAの狙いは9本継ぎで、かつ元竿が太いので、これにも対応できるようにしました。折角作るのですから、欲張って2本の竿を同時に立てることができるようにしました。