次は、ヒョウモンウラベニガサを見に・・・ 熊なら500mとかくらいならすぐに動くんじゃろね。 でも今日は、運悪く腹ぺこ熊に遭遇しても遭遇しても確率1/3じゃし・・・
と言うことでヒョウモンウラベニガサです。大阪のおばちゃんのヒョウモンよりは、うんと地味じゃけどね。
ヒメスギタケかな・・・ まあ近そうじゃから・・・
※ EOS-R6 EF100mm F2.8
久しぶりに箕面のキノコ徘徊に・・・ 最近箕面も5号線とか勝尾寺の南側の山で熊を見かけたとかで行きにくかったんよね。 で今回は、3人で行くことに・・・ 熊の腹が減ってても食われる確率は1/3と言うことで・・・ おらはたぶん食ったらダイエットに良くないから食わないじゃろし・・・
と言うことでキノコです。相変わらず何かわからんもんが多いけどね。googleとかの写真検索でわかればええけど、キノコの場合はほぼ役立たず。
これは、ミミブサタケ
官孔はアミタケみたいなんじゃが・・・ 傘の表が変じゃもんね。んでから青変は無し
何かわからん地味なの
チャヒラタケ表
裏側
コバヤシアセタケかも知れない。
ヒイロベニヒダタケ
カサヒダタケ
クロフチシカタケかも知れない。 違うかも知れない・・・ どっちじゃ!
ヒダには、黒い縁があるように見えます。
クロノボリリュウタケ
ノボリリュウタケの一種 アシボソノボリリュウタケかな・・・
粘菌のヌカホコリっぽいが・・・
※ EOS-R6 EF100mm F2.8
服部緑地にアカダマキヌガサタケが生えてるって糸電話があったんで見に行きました。
と言うことでアカダマキヌガサタケです。アカダマキヌガサタケは傘の丈が短めでタマゴの皮が赤みがかっています。
道沿いにも生えてましたが、成長不良で傘もダンゴムシに食われていました。
コキララテケ
マグソヒトヨタケ
サンゴジュハムシ 虫は、虫の先生が見つけた。虫は、よう見つけます。好きこそものの上手なれっつうのかな。
緑色光沢のあるゴミムシの仲間 地上を這うがやたら動くのが速くて撮りにくい。
※ EOS-R6 EF24-105mm F4
オリンパスTG-5 FD-1
猪名川のキヌガサタケ 昨日は、8本 今日は、7本生えていましたが土壌の水分が不足気味でスカートの丈が短い。服部緑地にも見に行ったけれど、何となく水不足っぽかった。
と言うことで今日のキヌガサタケです。
ササクレヒトヨタケ たくさん出るばしょなんじゃが新しい土を被せたから3本しか見当たらなかった。
何か不明菌 何チャラウスタケとか言うような名前がついていそうなキノコの集合物。ヒカゲウラベニタケが古くなって傘が反ったのじゃないかって連絡があったが・・・ 傘の裏側の赤みは無いように見えます。もう一人からツチヒラタケとの糸電話が・・・ ネットで画像見たらツチヒラタケが正しいのかな・・・
不明菌
不明菌
※ EOS-R6 EF24-105mm F4 LIS USM
標準レンズも要るのかなと思って買ったレンズ 人物も風景も撮らない
から今まで出番の無い役立たずレンズ キノコには、使えそうかも。
昨日のキヌガサタケはダメじゃったんで再度見に行きました。今日は、きれいに開いてるのが2本ありました。傘がいびつにならないできれいに開いてるのってええよね。
と言うことでキヌガサタケです。
キヌガサタケの通称タマゴ
アカシマサシガメじゃったか概ねそのような名前のサシガメ。
何かわからんカメムシ
キマダラセセリ
キマダラセセリ
マメコガネ
※ EOS-R6 EF100mm F2.8マクロ
そろそろキヌガサタケが出る頃じゃなって話してたら虫の先生が見に行って・・・グレバの溶けて白くなったのやら残ってるのやら3本生えてるけど倒れたり倒れかけって糸電話がありました。お年寄りみたいなの撮ってもしょうがないかな何て事も考えたけれど、運動しないとあかんと思って行ってみました。
と言うことでお年寄りのキヌガサタケです。う~ん 横向き!
ほぼ倒れています。
でこれは卵 ほんとは、卵って言わないのかも知れないけれど・・・
キヌガサタケの卵1個間違って蹴飛ばしてしまったと思われるのが落ちてたんでカットしてみました。
マグソヒトヨタケも見に行きましたが・・・ 倒れていました。
幼菌
※ EOS-R6 EF100mm F2.8 マクロ
とりあえず暇つぶしのネタが何にも無いんで久しぶりに箕面にキノコの様子見に・・・ 2カ所廻ったけれど何か変?と思うくらいにキノコっ気は全く無いんよね。落ち葉よけたりしてて見つけたのやらたった4種だけでした。
と言うことで目視だともっと赤みがあるように見えたというかベニカノアシタケっぽく見えたきのこです。傘経2mmくらいか・・・ 何かわからんね。
ベニカノアシタケっぽいきのこの横に粘菌かと思ったくらい白い微小キノコが・・・
落ち葉よけたらちいさなちちたけのようなのが出てきました
乳だ出ました。
別の場所に行ったらこれだけしか見つかりませんでした。このぶんじゃキノコもしばらくダメかな・・・
※ EOS-R6 EF100mm F2.8 マクロ
久しぶりに箕面にキノコの様子見に・・・ 落ち枝や伐採木からのキノコは、出始めてるけど地上姓のキノコは、まだ少なめでした。
と言うことでシモコシかキシメジかわからんようなもんです。場所は、松林ですが触っても赤みが出てこないしどっちにしても時期が変。秋のキノコが今頃出る事もあるけれど・・・
オオセミタケ どちらも木の根やらが邪魔して宿主が掘り出せませんでした。
ちっこめじゃけれどオオゴムタケ
ヒメスギタケの幼菌っぽいの。
ヒメヒガサヒトヨタケ ちょっと古い感じ
たぶんハタケシメジ
ダイダイガサ
アミタケ
チシオタケの古びたの
不明菌
これも名勝不明
ちいさな 2mmくらいなキノコムシの仲間っぽい。
タツナミソウ
※ EOS-R6 EF100mm F2.8マクロ
クロヒメオニタケがあるって糸電話が・・・ でキノコの先生や虫の先生誘って見に行きました。久しぶりの箕面の山キノコです。最近箕面もクマが出るらしいんで行きにくいんよね。1人だけだと食われる確率100%じゃけど3人なら1/3の確率・・・ まあええかな・・・ ほお~!
という事でたぶんクロヒメオニタケです。初見のキノコ・・・ 裏山師さんありがとうございました。
オリーブサラタケ
冬虫夏草でクサナギヒメタンポタケ あるところには有るけれど割と見つからない。
胞子が出かかってるみたい。
蛾のサナギから生えるみたいです。 ※ ミノウスバの仲間は、繭が偏平と教えていただきました。(Twitterやまどり氏から)
冬虫夏草のコナサナギタケの出かけかな。
なんかわからんキノコ
ヒメダイダイタケ
ヒイロベニヒダタケ
マグソヒトヨタケとかそのあたりのようなもの・・・
マルミノヒトヨタケっぽく見えます。家の光協会のキノコ図鑑がわかりやすい。
ウツボホコリ 粘菌
※ EOS-R6 100mmマクロ F2.8
オリンパス TG-5 FD-1
服部緑地植物園の周辺と園内のキノコでです。
と言うことで茶色っぽいアミガサタケです。似たのにチャアミガサタケっつうのもあるみたいじゃけどそうなのか違うのかわからんね。でもいまませの2種とはちがいます。違うものは違うと言うのが真理! 何種類かあるような感じじゃね。次は、黄色じゃね。
ヒサカキの菌核チャワンタケです。傘の直径3~4mm前後くらいです。横に置いてる白い花がヒサカキの花です。
モクレンのチャワンタケ 赤みが強く成熟したら平らになるみたい。
菌核付き
モクレンの花 菌核菌は、白花の花殻方が良く出るみたい。
ツバキの菌核チャワンタケ
テングノメシガイの仲間
※ オリンパスTG-5 FD-1 概ね被写界深度合成さつえいです。