今日は、水彩教室でした。水彩画らしい「ぼかし」「にじみ」がテーマでした。色彩に対して、繊細な感性が必要な取り組みということでしたが、平成最後という気負いからか、「ぼたん」というモチーフを選んだ結果が、このとおりです。やはり、花の気持ちが分からないまま、令和を迎えるようです。
昨日は、半日かけて庭の雑草刈りをしました。この時期の雑草の勢いは恐ろしいほどです。そして、今日は新たな演習課題のために、3時間ほど、庭のツツジの写生をしました。
それと、並行して、オランダ・ベルギーの旅の第二弾として、オランダの風車のある風景を描きました。オランダ・ベルギーは本当に平らな国で、空が大きくて、雲がしっかり主張しています。そんな雰囲気を出したかったのですが。。。
それと、並行して、オランダ・ベルギーの旅の第二弾として、オランダの風車のある風景を描きました。オランダ・ベルギーは本当に平らな国で、空が大きくて、雲がしっかり主張しています。そんな雰囲気を出したかったのですが。。。
昨日は、ご近所絵画クラブで、、久しぶりに花を描きました。いろいろな小さな花々を、詰め込んだモチーフを、2時間半ほどで、描きました。
予報では、雨は上がるはずなので、横浜の画材店に行き、来月のクラブ展への出店のため、F10の絵のサイズの額を購入しました。その後、予報に反して、ひどい雨の中を帰宅しました。
夜は、ご近所仲間の飲み会でした。おいしいお店で楽しく歓談し、いつもどおり、二次会でカラオケを楽しみました。
予報では、雨は上がるはずなので、横浜の画材店に行き、来月のクラブ展への出店のため、F10の絵のサイズの額を購入しました。その後、予報に反して、ひどい雨の中を帰宅しました。
夜は、ご近所仲間の飲み会でした。おいしいお店で楽しく歓談し、いつもどおり、二次会でカラオケを楽しみました。
二日間にわたるデッサンのスクーリングを終了しました。丸二日、白ユリと黄色のユリを目の前に、ほとんど休みなく見て描くの繰り返しでした。先生の、「描き方ではなく見方を指導される」という、お話は、なるほどです。参加した十数名の作品を見ると、いかに皆さん個性的に取り組んだかが歴然としています。デッサンという基礎的制作でも、出来上がりは、個性的なのですね。
相変わらず、花の気持ちの分からない私も、すこしは、ユリの気持ちが分かったかも。。。
デッサンで一番、気分がこもった部分です。
相変わらず、花の気持ちの分からない私も、すこしは、ユリの気持ちが分かったかも。。。
デッサンで一番、気分がこもった部分です。
今日は、基礎的なデッサンのスクーリングを受講しました。今日と、明日の二日間で、ユリの花の鉛筆デッサンを仕上げます。今日は、モチーフの選定から、構図の決定、そしてデッサン。。。。朝の9時半から午後の5時半まで、ほとんど休みなく、取り組みました。いつもと、違う脳みそを酷使した感じが、なんとなく気持ちのいい疲れです。
その後、元の会社OBのいつものワインテイスティングの会にでましたが、先週まで、ビールの国々を回ってきたせいか、ワインの値段当ては、ことごとく外れと言う感じでした。とりあえず、今日は、早めに帰宅し、明日に備えます。
その後、元の会社OBのいつものワインテイスティングの会にでましたが、先週まで、ビールの国々を回ってきたせいか、ワインの値段当ては、ことごとく外れと言う感じでした。とりあえず、今日は、早めに帰宅し、明日に備えます。
朝から東京駅まで出かけて、丸善本店でやっている日本透明水彩会展を鑑賞してきました。この会は、私が教室で習っている先生が主幹をされていて、透明水彩の素晴らしい先生達がそろって出展されています。今回もすばらしい作品ぞろいでしたが、私の好きな風景がが少なく、かつ、あまり目新しい風景がないのが、ちょっと残念でした。
と言うわけではないのですが、帰宅後、昨日から描き始めたオランダ・ベルギーシリーズ第一弾の「残照のブルージュ」を仕上げました。まだまだ、未完成でいろいろ描き変えたいところが多々、ありますが、ブルージュは気分の良い古い街で、まだまだ、描きたいところが沢山あります。
と言うわけではないのですが、帰宅後、昨日から描き始めたオランダ・ベルギーシリーズ第一弾の「残照のブルージュ」を仕上げました。まだまだ、未完成でいろいろ描き変えたいところが多々、ありますが、ブルージュは気分の良い古い街で、まだまだ、描きたいところが沢山あります。
春らしい日差しの中、駅まで歩く道も、ツツジや藤や、いろいろな花が咲いて一年で一番、気分の良いシーズンです。ただ、今日のご近所絵画クラブのモチーフは、またまた野菜、果物と言う事で、2時間半くらいで仕上げましたが、ちょっと力が入らなかったかも。。。
横浜のギャラリーを覗き、世界堂で少々買い物をして帰ってから、オランダ・ベルギーの写真を見直しています。描きたい風景が沢山です。
横浜のギャラリーを覗き、世界堂で少々買い物をして帰ってから、オランダ・ベルギーの写真を見直しています。描きたい風景が沢山です。
欧州へは仕事も含めて何度も行きましたが、考えてみると春の時期に行けたのは、ほとんどなかったかも。。。オランダ・ベルギーは気候的には首都圏に近いところで、八重桜のような樹々が多く満開でしたし、やわらかい色合いの新緑がきれいな時期でもありました。アムステルダムも新緑が明るい良い感じの街に見えました。
最終に近い15日にキューケンホフ公園に行きました。4時間近い自由時間で歩き回りましたが、見つくせないくらい広い公園が花だらけです。桜のような樹々が満開でもあり、チューリップを主体にした花々も満開。花好きな人は何日もい続けたいと思うのでは。。。
今まさにオランダ・ベルギーは花の季節です。球根の花々の満開時期で、チューリップ、グラジオラス、水仙の畑はいろいろな色ごとに見渡す限りの花の絨毯です。写真のチューリップの畝も奥行きは1㎞以上だそうです。