我が家は住宅地の南端にあって、庭は林に面しており、大きな山桜が迫っています。これが、、まさに満開。この地域では一番美しい季節の始まりです。ただ、花冷えで、寒い一日でしたが、買い物がてら夫婦で横浜に出て高島屋ギャラリーの手塚雄二展を鑑賞しました。技法はもとより、創造力、構想力のすごさを感じました。
今日は、月二回お世話になっている水彩教室の最後の回でした。カルチャー教室自体が建物の都合で場所が移動することとなり、それをきっかけとして、今の先生の教室が閉じることとなったのです。今日のモチーフは、今が盛りの桜でした。時間内にはとっても仕上がらなかったので、帰宅後も続けて描きました。
今日は、絵のお師匠と六本木の新国立美術館で開催されている白日会展を鑑賞してきました。大作ぞろいで圧倒されます。早めに行って、午後には帰宅して、この数日来、描いてきた平等院鳳凰堂阿弥陀如来坐像を仕上げました。これは、難しくて難航しました。光背の模様は省略しました。
先週の火曜夜のワインの会での飲みすぎと、その後の急な気温低下で、この一週間は体調絶不調でした。それなのに、芸大日本画コース懇親会、恒例の甲府でゴルフとほうとうを楽しむ会、関東の5名城をめぐる旅(日帰りツアー)と過酷なスケジュールが重なり気が付いたら投稿なしのまま一週間が過ぎてしまいました。なんとか、体調も復調の兆しが見え始めました。この間、仕上がったのは円覚寺山門を仏殿側から描こうと、とりあえずF4で描いたものだけでした。
この一週間ほどかかって、日本美術史の課題である新薬師寺の薬師如来坐像の素描に取り組みました。独特の表情が、しっかり表現できるように意識して、描きました。
その後、大きくなりすぎている金木犀の樹の剪定をしましたが、背が高くなりすぎている幹を切り詰めるだけで半日ほどかかってしまいました。もう、春の新芽が沢山出てきていて、剪定時期を過ぎてしまったかもしれません。
その後、大きくなりすぎている金木犀の樹の剪定をしましたが、背が高くなりすぎている幹を切り詰めるだけで半日ほどかかってしまいました。もう、春の新芽が沢山出てきていて、剪定時期を過ぎてしまったかもしれません。
今日は、ご近所絵画クラブでした。モチーフは淡いピンク色の沢山のユリを選びました。淡いピンク色ということで、繊細な表現が必要だとは思いつつ、時間内に描き上げようと頑張りましたが。。。
まだまだ、花の気持ちは分かりません。
まだまだ、花の気持ちは分かりません。
昨日は、午後も良い天気でしたので、庭のゆずの木の剪定をしました。昨年は生り年なので、あまり強く剪定しなかったので、今回は、混んだ枝を始末したり、伸びすぎた枝をカットしたりしました。植木屋さんのように大胆な刈込ではありませんが、まあ、かなりすっきりしました。
昨日は、地元の絵画グループ展が地元の図書館で開催されていたので、拝見しに行ってきました。グループの方とお話しして、誘っていただいたので、今度の開催日に見学に行くことにしました。
今日は、水彩画教室で、先生に準備していただいた数種類の鳥の写真が対象です。鴨やおしどりなども良かったのですが、凛々しい感じの鷺を選んで描きました。背景を除いて、ほぼ、時間内の2時間くらいで描き上げました。
今日は、水彩画教室で、先生に準備していただいた数種類の鳥の写真が対象です。鴨やおしどりなども良かったのですが、凛々しい感じの鷺を選んで描きました。背景を除いて、ほぼ、時間内の2時間くらいで描き上げました。
今日は、ご近所ゴルフに行ってきました。天候に恵まれ、暖かい日差しの中での快適なラウンドでした。もう、春だなと実感しました。
帰宅後、もう、一週間ぐらいかかっている法隆寺金堂釈迦三尊像に手を入れましたが、彩色も限界という感じになり、一応、完了としました。本当に、難しい課題でした。
帰宅後、もう、一週間ぐらいかかっている法隆寺金堂釈迦三尊像に手を入れましたが、彩色も限界という感じになり、一応、完了としました。本当に、難しい課題でした。
昨晩は低気圧の通過で大荒れという感じでした。午前中は雨も残っていましたが、今は台風一過という感じで穏やかな日和になってきました。この数日、取り掛かっていたF10サイズの円覚寺山門の絵を一応、仕上げました。53センチ×45.5センチのサイズは、彩色しがいがある大きさで、一昨日、購入した筆が役に立ちました。使用する絵具の量もぐっと増える感じです。やはり、何枚も描いてみないとだめだなと痛感しています。