生ビールな日々

旅先の風景の絵。絵の勉強への挑戦の記録。

大晦日、水張り完了

2018-12-31 18:14:07 | 挑戦
 この数日、庭の手入れ、大掃除などしながら、20号のパネルを拭き清め、捨て糊をし、準備を進めてきました。大晦日の今日は、部屋の掃除なども完了し、その後、初めての、和紙の表の面に水をかけて行う水張りを実施しました。サイズも今まで経験したことのない大きさで、苦戦しましたが、なんとかうまくいったようです。1月には1週間の京都でのスクーリングがありますので、その前に、骨描き、胡粉下地くらいまで進めておきたいので、今日、水張りが完了してほっとしました。これで、ゆっくり紅白でも見て新年を迎えたいと思います。

仕事?納め

2018-12-29 08:36:00 | 挑戦
 演習課題の立石海岸の写生を、昨日、郵便局まで歩いて行って発送しました。今までの課題発送と同じと思い込んで、切手をはっていったのですが、郵便局で重さをはかると300gを越えていて、10円不足と言われました。画用紙を張り合わせて倍以上の重さになっているのを、すっかり忘れていました。梱包をあけて、同封した返送用の切手も10円追加し、再梱包。送付用にも10円分追加。さらに心配になって、追加料金を払って速達にしました。
 芸大の演習課題について、年内にやれることは、なんとかやりおえました。と言うことで、年末準備として、午後は庭の草刈や枯れ葉の掃除を半分ほど終えました。

ゴルフ納め。

2018-12-26 21:21:59 | 日記
 今日は、今年、最後のご近所ゴルフでした。年末でしたが、風もなく、陽射しも暖かく、スコアはともかく、快適なゴルフでした。
 風呂に入って、ご近所仲間とコーヒー飲みつつ歓談し、5時前には帰宅しました。その後、風景写生の日本画作成に向けた大下絵とトレースを仕上げました。これは原寸大ですので、結構、手間がかかり、4日間ほどかかりました。

バスツアーで宇宙センターへ行って来ました。

2018-12-26 21:11:47 | 旅行
 一昨日、日帰りのバスツアーで、首都圏外郭放水路と筑波宇宙センター見学に行って来ました。幾つかの河川の洪水を防ぐための地下水路と地下の貯水池、および江戸川への放水用のポンプ設備ですが、地下の大規模設備は圧巻でした。もちろん、宇宙センターのスペースドームも、実物大の衛星等、見ごたえがありました。

演習課題「風景」への取り組み?

2018-12-21 21:54:40 | 挑戦
 芸大の演習課題「風景」への取り組みは続き、何度、現地に出かけたことか。。。とりあえず、最初の課題である現地の写生を仕上げました。F10の用紙を二枚つなげた用紙には、なんとか慣れてきましたが、それでも、彩色をし始めると面積の大きさにたじたじとなりました。細部については、色鉛筆で仕上げましたが、これも初めての経験で、出来上がりの感じは水彩画だけのときとは違います。まったく、新しい経験でした。

今朝も立石へ。

2018-12-19 11:54:23 | 挑戦
 今朝も、少しでも写生を進めようと立石海岸に行ってきました。今日も天気が良すぎて、私が描いている方向では、太陽がまぶし過ぎ。反対方向での構図は写真のように絶景ですが、絶景過ぎて、なんだか昔の銭湯の壁の絵みたいですし。。。
 午後は、三越本店での白日会の展示を拝見してから、元会社の同世代の仲間との忘年会に行く予定です。

立石海岸写生の日々

2018-12-18 23:19:24 | 挑戦
 風景写生を手掛ける日々が続いています。昨日は、写生に手を入れつつ、夜は元会社の同期入社の20人ほどとの忘年会でした。毎年、日本橋の蕎麦屋でやっているのですが、蕎麦がうまくて安い。今日は、朝から立石海岸で写生の続きでしたが、天気が良すぎてまぶしすぎでした。でも、おかげで水仙が咲き誇っていて、また、新しいモチーフが加わりました。早めに終了して、戻って年賀状の印刷を終えて、夜はワインテイスティングの会とその忘年会で、しっかりワインを楽しみました。

通信制芸大の東京懇親会出席

2018-12-16 09:29:51 | 日記
 通信制芸大の東京懇親会に出席しました。この芸大を進めてくれた北陸の先輩も出席。現役の学生だけでなく卒業生も対象で、日本画コースも同期、先輩、先生とそろって楽しく歓談できました。通信制では、日ごろゆっくり語り合える機会が少ないので、有意義な会でした。

ご近所ゴルフ

2018-12-14 18:30:02 | 日記
 今日は、ご近所ゴルフでした。めっきり寒くなってきましたが、日が照るとぽかぽかと暖かく、ヒートテックなどの衣服にも助けられて快適にプレーできました。でも、スコアは、まったくだめでした。ここ、何回かは調子が上向いていたのですが、そう思うことが間違いのもとで、ちょっとミスると、そんなはずではないと、いろいろ余計なことを考えて、悪化の一途をたどるという悪循環が始まり、自滅という、毎度のパターンでした。