本日の駅伝は小学生と大人のガチ勝負で行いました。
小学生は7人チームで大人もあわせました。
駅伝になるとみんな手を抜けず最後まで頑張って走りました。
雨の中の練習会お疲れさまでした。
子供相手でも、ついつい本気になるところは本能での競争意識に火がついたようです。
中学生の部は、本城と浅川で合同混合チームを作りました。
男女交互に走りましたが見ごたえのあるレースでした。
今日のような気持ちで走ってください。
駅伝はみんなでやる気を出してまとまらないとよい結果が出ません。
その心は、調子がよかろうと悪かろうと、揺るぎない目標とチームワーク、全員がスタートラインにたてるような努力をしていくことが第一です。
せっかくのチャンスが来たときに自分達にその戦う準備ができていないとはなから勝負にはなりません。
そのための補強であり、基本であり、ジョグである。
本番では今までにやって来たすべてのことが動員されて結果となる。
充分な努力をしていなければ、大事なそのときに後悔する。
もう少しやっておけばというのが一番の言い訳であり最低の言葉だ。
努力を惜しむな、それだけだ。
日々の練習でできないことはできないとよく言っているが、それが後悔しないための最低限と思う。
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