(短距離選手が長距離を走ってどうなる?)
1 スタミナがつく・・・後半の粘りができ失速しなくなる
2 練習がこなせる・・・練習でばてにくくなり速いスピードで回数走れるようになる
3 はばができる・・・走る距離にはばができたくさんの種目に出てもばてなくなる。
(長距離選手が短距離練習をしてどうなる)
1 スピードが付く・・ラストスパートや、最初のスタートで送れなくなる
2 フォームが良くなる・・効率の良い腕ふりや足の動きを使えれば疲れにくくなる
3 短い距離が速くなった分距離が延びたらタイムが縮む
(世界の中距離選手)
1 スピード・・・短距離並みのスピードを持っている
2 スタミナ・・・予選、決勝と戦って記録が上がる
ラスト1周のスピードは、日本選手の短距離並み。
(自分の一番可能性のある種目を選択する)
今回のオリンピックを見て、短距離にはボルトのような天性の才能があるのだと改めて認識しました。
そこそこのスピードを持っているのなら、短・中・長距離のどれが一番勝てる可能性があるか、自分が頑張れるかよく考えてください。
いくら練習しても一向に記録が伸びない人や伸び悩んでいる人、ひとつ上の種目で勝負してみませんか?
決めつけるのはよくありませんが、視点を変えるとそこからまたもとの距離が伸びてくるものだと考えます。
自分は短距離だと、長距離だと決めつけないでください。
色々なことをやってみないとその可能性は分からないのです。
「今日の練習」
アップ・・3周芝生
体操、こほん、流し×3本
Aチーム・・20周(4km)1周55秒
Bチーム・・15周(3km)1周60秒
低学年・・・8周(1.6km)
1年生・・・5周(1km)
Aチーム・・600m(1周40秒ペース)
Bチーム・・600m
低学年・・・600m
ダウン2周(1しゅう200m)、体操
本日は、お疲れ様でした。
みなさんよい夏休みでしたか?
いよいよ、学校が始まります。
早起きができるように頑張ってね。
9月1日の練習は休みです。
次回は9月4日の木曜日です。
6日(土曜日)は博多の森陸上競技場で「中部記録会」です。
参加者は4日か5日までに担当の方に連絡してください。
1 スタミナがつく・・・後半の粘りができ失速しなくなる
2 練習がこなせる・・・練習でばてにくくなり速いスピードで回数走れるようになる
3 はばができる・・・走る距離にはばができたくさんの種目に出てもばてなくなる。
(長距離選手が短距離練習をしてどうなる)
1 スピードが付く・・ラストスパートや、最初のスタートで送れなくなる
2 フォームが良くなる・・効率の良い腕ふりや足の動きを使えれば疲れにくくなる
3 短い距離が速くなった分距離が延びたらタイムが縮む
(世界の中距離選手)
1 スピード・・・短距離並みのスピードを持っている
2 スタミナ・・・予選、決勝と戦って記録が上がる
ラスト1周のスピードは、日本選手の短距離並み。
(自分の一番可能性のある種目を選択する)
今回のオリンピックを見て、短距離にはボルトのような天性の才能があるのだと改めて認識しました。
そこそこのスピードを持っているのなら、短・中・長距離のどれが一番勝てる可能性があるか、自分が頑張れるかよく考えてください。
いくら練習しても一向に記録が伸びない人や伸び悩んでいる人、ひとつ上の種目で勝負してみませんか?
決めつけるのはよくありませんが、視点を変えるとそこからまたもとの距離が伸びてくるものだと考えます。
自分は短距離だと、長距離だと決めつけないでください。
色々なことをやってみないとその可能性は分からないのです。
「今日の練習」
アップ・・3周芝生
体操、こほん、流し×3本
Aチーム・・20周(4km)1周55秒
Bチーム・・15周(3km)1周60秒
低学年・・・8周(1.6km)
1年生・・・5周(1km)
Aチーム・・600m(1周40秒ペース)
Bチーム・・600m
低学年・・・600m
ダウン2周(1しゅう200m)、体操
本日は、お疲れ様でした。
みなさんよい夏休みでしたか?
いよいよ、学校が始まります。
早起きができるように頑張ってね。
9月1日の練習は休みです。
次回は9月4日の木曜日です。
6日(土曜日)は博多の森陸上競技場で「中部記録会」です。
参加者は4日か5日までに担当の方に連絡してください。
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