今日は、雨がすこし降る中、練習しました。
気象条件としては好条件
みんないい走りを見せてくれました。
練習は大人と一緒のメニュー
女子は800m×3
次回練習は軽めに疲労を取り、来週の大会に合わせてください
次回8日17時30分、10日大会のない子9時、来週13日14日16日です . . . 本文を読む
今日は、アップ後に競技場で練習
雨はすこし降りましたが外練習できました。
短距離組は、150m×3+100m×3+50m×3
長距離は800m×3
明日は軽めにしましょう
週末10日は記録会です
先週と同じ要領で行います。
大会に参加しない中学生は朝に行います。
次回は6月7日、8日17時30分
10日朝9時00分集合
13日、14日、16日17時30分~です . . . 本文を読む
好条件はみんながうれしいし、結果も出やすい
しかし、そんな条件は多くの大会をする中で1割もない
それでも、勝つ人間と、負ける人間がいる
勝負の勝ち負けだけでなく、心の勝ち負けもいる
それではたくさんの努力鵜をしてきた甲斐がない
普段からの心構えとして、悪条件を見据えた心構えで行動することです。
自分だけに吹く向かい風はない
どんなに条件が悪くなろうと、大会はあると考える
よって、普段の練習でも、風がと良いとか、雨が降るとか、メンバーが強いとか、自分の体調が悪いとかを言い訳にしないことだ。
すぐに言い訳をする人は、自分がプライドが高く、悪かった時の言い訳で皆がそうですよね、条件が悪かったからねと言ってくれるのを待っているのです。
どんな条件でも、その日、その時のために練習や取り組みをしていき、最低限の結果を出せるように心つもりしておくことです。
今からでも遅くありあません
この思考が、人を強くし、環境を受け入れることができ、悪条件下で努力をすることができるのです。
ほとんどは走っているのも一人でないし、二人でもない
多くのひとが同じ土台でもがき苦しんでいる
その中の一人
一歩抜け出すための、心構えを身に付けましょう。
. . . 本文を読む