令和5年8月15日(火曜日)
終戦の日。
Facebookの便利機能「過去のこの日」を見ると、8月13日と14日は初盆のご家庭にお邪魔し、15日は東京で執り行われる全国戦没者追悼式にチャンネルを合わせ、平和への想いを強くするのが基本的な私の行動でした。
今年は、大分縣護國神社で斎行された「みたままつり平和祭」にご案内をいただき、初めて出席いたしました。
大叔父(父方の祖父の弟)が戦争で命を落としました。除籍謄本によれば、大正12年10月生まれの大叔父は、昭和20年4月に戦死しており、享年21。いつか参列したいと思い続けていました。
平成28年の終戦の日。私の投稿を見てくださったFacebook友達から「私は毎年、大分縣護國神社に参拝しています。来年はお会いしましょう」とのコメントをいただきました。7年経った本日、ようやく実現し、顔を合わせることができました。
夕方、先祖の霊を送りに、東町の浄満寺に行きました。一人でも欠ければ、「私」はいない。平和への誓いとともに、そのことを自覚して、感謝の念を抱きながら、明日からの政治活動にも全力を尽くします。
衆議院議員の岩屋毅先生が、写真を送ってくださいました😀 嬉しかったです❗