仕事や恋愛に破れて行く女子の海外留学。
ガチな婚活を求めて行く男子の相席屋。
取引先への手土産に持って行くモロゾフ。
水族館でお魚が可愛いだの、綺麗だの言った後に行く寿司屋。
いやー、どれもこれも発想が安易ですねー、単純ですねー、なんて言いながら
アラジン観た後に行く
アラジン
TOHOシネマズ六本木ヒルズの目と鼻の先。エキゾチック縛りでやって参りました。
メニューを眺めましたら見たコトもないお料理名の数々で脳内オーバーヒート。安全であろうコースと飲み放題をお願いしました。
まずはナンが山と出てきまして怒涛のお料理のスタートです。
タブーリサラダ
日頃主役などにはおおよそなれないコソ泥アラジンがランプの力でプリンスに!的に脇役パセリが主役のサラダ。もんの凄くサッパリして口直しにコレ以上ないサラダです★★★☆☆
オリビアサラダ
要は具沢山なポテトサラダ。見た目に反して香辛料とかが激しいのかな?なんて食べてみれば、見た目通りのポテトサラダなお味★★★☆☆
ファラフェル&ラカカットチーズ
ファラフェルはひよこ豆のコロッケ。ホクホクとしたひよこ豆が美味★★★☆☆ 味付けはクミンなどを効かせたいわゆるカレー味です。ラカカットチーズは春巻の皮に包まれてのご登場。カッテージチーズの様な酸味のあるチーズです★★★☆☆
クビデカバブ&ジュジェカバブ
クビデカバブは牛肉と羊肉の合挽きつくねっと言ったところで、羊肉の香りと牛のコクをいっぺんに味わえます★★★☆☆ 一方のジュジェカバブは鶏肉の串焼きです。酸味のあるさっぱりとした味付けに仕上げられております★★★☆☆
ゴルメサブジ
酸味のある羊肉とレンズ豆のシチュー、とでも言った感じでしょうか。これまで経験の無いエキゾチックなお味です★★★☆☆
ラムチョップ
ラムチョップ言うから「焼き」かと思えば意表を突いて「煮込み」
親切なイラン人風の店員さん(でもフランス語を喋ってた)によって切り分けてもらっていただきましたが、
記憶無し。。。
そうです飲み放題を良いコトに白をガンガンやって超絶酔っ払いました。。。
食後のコーヒー(お茶?)も出して下さったようです。。。
はあ、、、
私の失われた記憶も実写化して欲しい今日この頃なのでした。。。
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