石人像 2014-12-09 20:44:40 | 日記 道祖神とも呼ばれる。 1903年(明治36年)、須弥山石と同じ石神遺跡から発掘された石像で、岩に座った男性に女性が後ろから手をそえている。 男性の足元から口まで内部に細い管が通り、途中で女性の口にも分岐していることから、噴水施設であったと推測されている。 衣装は飛鳥調のものであるが、風貌から男女のモデルをペルシャ・インドに求める説もある。 これはレプリカで、本物は中に展示されています。 « 山田寺の塔心礎 | トップ | 出水の酒船石 »
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