高松塚古墳出土品 2014-12-21 13:52:00 | 日記 出土品には、漆塗木棺とその金銅製の装飾金具である透金具、円形金具、六花文座金具がある。 そのほか唐様太刀の銀製金具、海獣葡萄鏡および琥珀製丸玉とガラス製の栗玉・丸玉があり、さらに土器と人骨がある。 このうち人骨を除く出土品については、昭和49年4月、重要文化財に指定された。その後、昭和50年、明日香村奥山に国立飛鳥資料館が開館し、木棺、人骨を除く遺物が特設の展示ケースで陳列されている。 そして明日香村ではないが、石仏も展示されていて、顔の部分が削られていた。 兵庫県加西市の古法華三尊石仏とあります。 « キトラ古墳壁画陶板模型2 | トップ | 山田寺 »
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