尾張稲荷大社
関西本線の南、日光川と佐屋川に挟まれた場所、県道65号線 学戸交差点より南西530mの場所、尾張温泉東海センターの敷地内にある東向きの神社。
企業社のようにも思えるが規模は大きい。
正面に赤鳥居、その右に神社石柱。
鳥居をくぐってすぐ左手に神泉 稲荷の湯の石碑、その右に御手洗清水石。
鳥居をくぐって右側に南向きの末社、男神千木、鰹木三本。
神社左側入口(南)から入って右側に脇参道御手洗清水石。
参道正面に拝殿、左側には南口への脇参道。
拝殿前に狛狐、左像は巻物、右像は玉を咥えている。
拝殿には尾張稲荷大社の額が掲げられている。
本殿は男神千木、鰹木五本。
本殿左側には社務所、その入り口が神社南側にある。
海部郡蟹江町大字蟹江新田佐屋川西90-4