赤星神社
東名阪自動車道高架下の県道40号線 千音寺交差点北にある南向きの神社。
神社入口右前に神社石柱。
石鳥居前に石柱上に狛犬が鎮座する。
石鳥居右側、神社石柱後に枯池。
石鳥居後の参道上に蕃塀。
蕃塀後の参道右側に漱水表示の御手洗清水舎。
蕃塀後の参道左側には神馬。
参道には常夜燈が両側に並ぶ、古いタイプは外側、右側に奉賛会石碑。
参道途中右側に右側の南北の道路への出入口。
参道正面に拝殿。
拝殿前に二の狛犬、阿像は毬、吽像には両足の間に毬を抱えた子犬がいる。
拝殿は舞台状で外は縦書きで赤星神社、中には横書きで赤星神社の額が掲げられている。
拝殿後の高台が本殿域の玉垣、その中に本殿域がある。
本殿域内本殿前に三の狛犬。
本殿は女神千木、鰹木四本。
本殿域右側に末社の参道、末社右前に津島社本殿の石柱。
津島社は女神千木、鰹木五本。
本殿左奥に日露戦捷紀念碑。
神社最奥部(北西)に社務所、神社北西への出入口がある、北西出入口右側に倉庫。
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