名古屋の神社

名古屋、近郊の行ける範囲の神社の記録

日置神社

2014-09-14 12:35:08 | 名古屋市中区

日置神社

神社の由来書と石柱。

入ってすぐ左に日置神社碑。

その隣に東向き小社。

その隣の参道左側に三つ葉葵紋が入った門がありその奥に二社。
左側は秋葉社、熱田社、津島社の三合社、右側は橘社。

その奥に力石が安置。

本殿前左側には宝物殿、裏側が隣の高願寺側で直線的に切られている。


反対側の参道右側は入り口から御手洗清水舎。

タブの木の説明書。

その奥に社務所、授与所でその前に結界が結ばれている。


右側最奥部には日置龍神の幟があり、神木の前に南向き男神千木、鰹木四本の日置龍神社。

正面の南向き日置神社の拝殿、本殿は男木千木、鰹木五本。

拝殿左側にさらに奥に進む参道。

脇の参道奥正面に廣富稲荷社の紅白の幟と廣富稲荷神社。

廣富稲荷神社の左脇からその後ろの奥ノ院まで行くことができる。

稲荷社の左隣に大黒社、恵比須社の幟と男神千木、鰹木六本の合社。

大黒社、恵比須社合社の左側には北側からの出入り口。

北入口左には西向き女神千木、鰹木四本の小社がひっそり隠れている。

西側の大通りからは一の鳥居とつるっとした顔の狛犬。

神社の石柱奥に二の鳥居。

三の鳥居を経て大黒社、恵比須社合社前に至る。



南からの参道左隣の摩利支真天、高願寺は神宮寺?



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