春爛漫の26日 お寺の桜は こんな状態ぜよ
超盛大に とまではいかんかったけんど
興味を持ってくれちゅう人が 何人も集まってくれたぜよ。
午前中は、月並際(祈願) を早めにすまして お昼ごはん
写真撮る暇なかったけど メニューは
・十穀米ごはん
・さつまいも芋と紫芋とかぼちゃと春菊のかき揚げ
・レタス、サニーレタス、水菜、キャベツの千切りのツナサラダ
・えのき、しいたけ、豆腐、わかめ、ねぎの鶏がらスープ
・おつけもの
・デザート:あんもち
これまた 大好評
食後のコーヒータイムぜよ。コーヒーのことでも一論議
さあ
午後1時30分過ぎから 開始ぜよ
大慌てで 会場設営中の 寺村葬儀社のスタッフの方々ぜよ
資料もいただき 待機中 わくわく どきどき
知っているようで 知らないことが聞けるので 待ちかねちょったろうかねぇ
お待ちかねのなか 開始ぜよ
住職 挨拶中ぜよ
「本日は、どうもありがとうございます。
こうして寺村葬儀社さまをお迎えして…。 」
元気なうちにできること、考えてみんかえ?
ということについて 考えてみたぜよ
準備として 自分自身ができること
送る側として どんなことができるか
元気な頭のはっきりしているうちにしておくことは、家族への愛情
感謝しながら送ることができることは幸せ
文句を言われながらお葬式をしても 心が… ねぇ
そうそう 写真も お気に入りを残しちょくように
若い時ほど 頻繁に写真撮ることが少ないき 家族が気を利かしてね・・・
離れて住みよったら なんちゃぁ知らんことばっかり
さがしたりすることで時間を取ったりすることは避けたいよねぇ。
素敵に今を生きて行くために
ほんの一手間をかけてみんかよ。
今 エンディングノート をお勧めぞね
いろいろの種類があるみたいやきね。
値段もピンから・・・調べてみたらえいぜよ。
大元寺にも 専用のエンディングノートを構えちゅうきね
興味があったら 言うてね。
☆彡 熱心に講座を聞いている 後姿・・・
さまざまの例をパワーポイントで 説明ぜよ
熱のこもった ●島さんの説明ぜよ
聞いたことは在るけんど、はっきりしたことを知らんかったことが
わかる わかる
お葬儀の金額の あんなこと こんなこと
たくさんの質問もあって わいわい講座 に
全開 おばちゃんパワー
大成功といっていいのかな?
寺村葬儀社の皆様 ありがとうございました。
そして
どうもお疲れ様でした。
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舅、姑はどういうお葬式がしたいのかなと。。。
でもそれを今嫁の立場からは聞けません
お寺さんには話してあるのかもしれませんが。
自分だっていつ何があるか解らないですもの、考えなくてはいけないですね
「お金はかかっても、葬儀社よね」・・・って姉たちが言ってるのきくと
亡くなってしまったら、本人の思うようにはいかないのだな~なんて思ったり・・・
私は次男の嫁ですが、長男夫婦が2年前父を放棄してしまったので、こんな私が嫁の務めしてるんです
何気にさりげに義父が見て書き残しておけるように「エンディングノート」コタツの上にでもおいとこうかな
「きいろちゃん」ありがと
ブログで「きいろちゃん速報」とりあげてるから
暇な時みてね
その土地ならではのしきたりとかもあるらしいしねぇ。
家の父は「死んだらどんなにされてもかまん」と口では言っても胸中はどうなんでしょうね。
人の数だけのドラマがある…そう思います。
嫁の立場では、できることも限られますが、やはり元気で頭のはっきりしている時じゃないと聞けないこともありますよ。病気が重くなったら お葬式の話することがタブーになるし・・・。
だんな様のこともどんな食べ物がすきなのか、私はっきり知らないんです。
兄弟の問題も難しいそうですが…。
必ずいつかは直面する問題ですので、話しておくことをお勧めするわね。
遺影というのは、この先ずーっと見るものだからお義父さんやご主人と選んでおきましょ。
時間があるようでないですものね。
「エンディングノート」も 渡してありますが、「自分で書くのができない」状態であれば 二人で聞いて書いておくということの考えられます。
自宅でお葬式をというなら、どこの葬儀屋を使うのかを先に決めておいて、相談してみるのもいいでしょうね。
自宅の大きさとか部屋の様子で違いがあるようです。
心を忘れないで 送りたいと思っています。
途端に舅の期待(要求?)が主人の肩に。
自分の葬儀は○○(主人)が取り仕切るように・・・と一筆書いたようで。
主人だけ、田舎から離れて暮らしているのに。
今更・・とは思うものの、主人はしょうがないと考えているようです。
子供の義務?
田舎には、他の姉弟達も一緒にいるのにネ。
義父母に私達より長生きしてもらうしかないか!
やりすぎはないと思うけんどねぇ。
今まではほとんど会話に入れてもらえなかったんだけど、過日●歳を突破したと言ったら、やっと話の仲間に入れてくれた。で、話はもっぱら介護老人になったらどーする?とか、葬式の手はずは?死後の財産分与は?など。全然オモロクなさそーだけど、実は盛り上がってしまう。やっぱりいとこ同士という血の濃さかナ~^^;
さて、うちの親はと言うと、あんまり高齢で差し迫ってて、どーにも聞くに聞けない。
まぁ分けるものが無いから、いいか~?
隠し財産は無いはずだけど、隠し借金ほんまにないやろね~~ジィちゃん
まぁ、本題のように 自分にできることをしてあげて
後の後悔が少ないようにしたいねぇ。
書いておかないとうろ覚えじゃ何にもできないかも