週刊新潮の新聞広告に載っていた、「天地真理のスクリーンコンサート」って何?
立ち読みした時はよくわからなかったんですが、病院の待合室でしっかり雑誌を写メできました、ラッキー(^o^)丿
スクリーンコンサートとは、1976年のコンサートの模様をスクリーンで観る催しでした。 今の天地真理さんがコンサートをするわけでは無かったのね。 まあ、それは当然かも・・・ 画像は写メなので、少々見にくいです。 ジュリーのとこは後ろの方に少しだけです。
真理ちゃんは同じナベプロでした。ジュリーに片思いしていたのね
『ずっと片思いの人はいました。沢田研二さん。テレビの収録で何度かご一緒させていただいたんですが、雰囲気がピリピリしていらして、こちらから話しかけることも、向こうから話しかけられることもなかったですよ。・・・』噂は事実無根
『仕事が終わって夜、家に帰るでしょ。沢田さん、今ごろ何しているのかなって想像しながら寝ていました。今もかっこいいと思います。もし会えたら、きれいな声で歌われていますね。と言いたいですね』
『休みを繰り返すうちに どんどん底まで落ちぶれていった真理ちゃん』
落ちぶれたとは、あんまり厳しすぎないですか?ほんとにそうなんだけど・・・
「ジュリー、ゲストに呼んであげたらどうですか。」だって、まさか!
ま、真理ちゃん。。 ふくよかな姿に、しばし絶句・・(-_-;)
真理ちゃんは本当に痩せる事ができるのだろうか?
この人も当時はほんとに凄い人気だった。けど、人気絶頂の期間は案外短くて、それから病気で休んだり結婚離婚と色々あった。休んでいるその間に、次々ともっと若いアイドル達が出てきて 焦りも迷いも沢山あっただろう。 一度登り詰めれば後は落ちるだけ、てっぺんを守り続けることの難しさよ。
ジュリーも休んだことがあったけど、生き馬の目を抜く芸能界で、何にも動じない精神状態を保ち続けることは、とても強い精神力と忍耐力がいることだろう。常人にはとうてい渡れない、恐ろしい世界・・ だからそれゆえに甘美な世界なのでしょうか。
- 2013年5月1日
みんなからのコメント コメントする
真理ちゃん、あの頃は可愛かったですよね、そうそう白雪姫でした。
私は仕事や介護のストレスで、腸が過敏になり反対に痩せました。
若いころは痩せたくても痩せられませんでしたが、歳をとると
変わりますね。
何にせよ直美さま、イライラは禁物です。お大事に・・
そうなんだ、本当にジュリーのこと好きだったのね~。
仲間だ~!
真理ちゃん、痩せたいね。でも、
なかなか簡単には痩せられませぬ。
私、ちょっと、おかしいな・・・と思って
久しぶりに体重計に乗ったら、5kgも増えており、
ガ~~~~~ン!
無茶苦茶、ショックを受けました。
それがストレスになり、毎日、イライラしております!
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