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1月10日・大阪フェスティバルホール/沢田研二LIVE「まだまだ一生懸命」

2023年01月10日 | ライブ・公演・舞台

LINE CUBE SHIBUYAから、まだ1週間、大阪フェスティバルホールのライブに行ってきました。

ジュリーがフードをとったとたんに、観客のどよめきが起こりました。頭のてっぺんに、ピョンと結わえた髪の毛が上を向いて乗っていたせい?子供っぽくておかしい(^^;

口髭がきれいに無くなったような?短く整えられた、白い顎髭だけになったように見えました。

やはり、大阪は特別な地、いかにも楽しそうなジュリーのお口もなめらか。おいどまいどをジュリーと大声で言い合えなかったのだけは残念だけど、

初めの歌い出しは、ちょっとクリアーな声ではなかったけれど、切れのある動きと歌声に、年齢なんか どっかへ忘れてしまうほどです。カッコイイ!ジュリ~~~♪と心から叫べないのが本当にもどかしくて、じれったいかった!

「愛まで待てない」では、長い白髪を鏡獅子のように揺らしながらの大熱唱。衰えないRock魂を見せつけてくれました。ほんとに何度もカッコいい~!!と脳内で叫び続けました(^o^)丿

MCは、超簡単に、思い出したとこだけです。

髪の毛を後ろで結びながら、何見てんの?そら見るわな、料金のうち。

さいたまスーパーアリーナでやりますが、
普通の人ならやらない、験が悪いと。
京都に見に来てくれたタローから、歌い続けて凄いなと言われる。30分歌って、1時間半話している人がいる。自分は
歌い続けているので声は出るけど、昔 若い頃の日生劇場の
リサイタルは、歌い終わったらヘロヘロになった。
越路吹雪さんのリサイタルの合い間にやっていて、
MCも決められたことを話すので、覚えなくてはならず
「鳥取生れの眉目秀麗な・・・」いまは老目です。
目が悪くなっているのは自分ではわからない。
白内障に緑内障で、病院で診て貰ったら、看護師さんが
アタフタしだして、うちの病院では診られません
大きな病院に行ってくださいと言われました。

思い出したことなどは、また明日・・

お休みなさい

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