都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

尾張屋錦(京都 麩屋町錦):せいろ蕎麦はまあまあ

2013-05-18 06:16:38 | 食べ歩き

 朝蕎麦(500円)は連休で終了、残念。そのかわり夜は長くなり蕎麦で一杯になる。このあたりは蕎麦ちょっとというのがないためありがたい。<o:p></o:p>

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せいろ(840円)は、薄つゆが盛りきり、蕎麦は固めで味わいが薄い。葱は太めの切り方できれいでない。山葵はたっぷりで楽しめる。先ずは、何も入れない汁で味わうと蕎麦と汁の絡みが悪い。汁が薄い。次に、七味で食べるとこれは良いがおろしを欲しいがない。葱を入れてもあまり変わらず。もっと葱は薄く切るのが良いだろう。山葵をのっけて食べるが、固めの細めの麺は絡みが悪い。だんだん汁が薄まるため飽きてくる。<o:p></o:p>

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 汁を濃くするか、別にするか工夫が必要だ<o:p></o:p>

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