都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

酷暑を生き延びる

2024-08-07 02:49:56 | 世情

 京都の月別平均気温( https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/monthly_s3.php?prec_no=61&block_no=47759 )を見ると、8月は1881年以降の26℃位から2023年の30.3℃にまで4~5℃上がっている。

 暑いはずだ。2月も同様に2℃が7℃くらいと5℃は上がっている。

 8月頭が暑さのピークだが、連日39~40℃となるとコロナの発熱の体温みたいだ。しかも最低気温が27~29℃と熱帯夜も良いところだ。

 観光客も洛中では減少、北山の鞍馬か貴船あたりに行っているのか。日陰の森か林でないとちょっとつらい。

 この暑さの中のテニスは2時間に600ml 3本を持って行く。特に、晴れるとコートの照り返しもあり日焼けと水分減少が激しい。首巻蒸発冷気タオル(子供からのプレゼント、ハンドタオル(目の汗とテニスのグリップ拭き)、大型タオルの3つを用意する。適宜、手と顔を洗い、髪の毛に水をかける。

 家に帰ると、シーブリーズとニベアをシャワー後に塗る。

 夜寝る前にはお茶を飲み、枕元の水を置いている。

 全国的な暑さはどうしてだ、都市熱だけとは思えない、なぜか雷雨もない

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする