水温も下がり、20℃チョイを行ったり来たり。そろそろヒーターを入れて「冬支度」を。
ついでに、水換えも。100リットル超えの水換え、濾過槽掃除は「白点」の時以来。
水道水の水温も 20℃位。水温調整の手間も省けるこの時期にやるのが楽。
先ず「海水」の準備。
去年「溶けにくい」と書いた「人工海水」のパウダーが 1袋残っていたので今回それを使い切ろうと。「溶けにくい」事を想定して、早朝から溶解開始。そして、やっぱり「溶けない」。
14:30過ぎ、そろそろ良いかな。でも、まだまだの様な気がする。でも、終了時間から逆算して、もう始めないと。
今回の工程は、濾過槽中心。
濾過槽の海水を廃棄、濾材の洗浄、沈殿物の除去。
最初に濾過槽に住む『ゴマフエダイ』を隔離ケースに入れ「大水槽」に浮かべる。次に濾材を洗いながら海水を廃棄。更に濾材を軽く流水で洗い、沈殿物は海水、水と共に排出。
ヒーターをセットし、溶解した「人工海水」を濾過槽へ。そしてヒーターに通電。
やはり、未だ白く濁っている。
比重、温度を再度確認し、先ず『ゴマフエダイ』を濾過槽に放してみる。
1時間後、ポンプ始動。
「大水槽」「餌付け水槽」も新しい海水が循環していく。
ポンプ始動から約 30分後「餌付け水槽」で問題発生。
『ナミ』がおかしい。「鼻上げ」している。
「水温」「比重」はチェックした。濁っている状態で強行したのがまずかった?
同じ「餌付け水槽」の『トゲ』『フウライ』も、おかしいと言えばおかしい。水面近くを泳いでいる。
水換え直後、「水温」「比重」以外にも「pH」や他の要因も有るだろう。
それから 1時間後。観察すると、皆何事も無かった様に泳いでいる。何かしらのショック症状だったのだろう。
あ~ぁ、良かった。
ついでに、水換えも。100リットル超えの水換え、濾過槽掃除は「白点」の時以来。
水道水の水温も 20℃位。水温調整の手間も省けるこの時期にやるのが楽。
先ず「海水」の準備。
去年「溶けにくい」と書いた「人工海水」のパウダーが 1袋残っていたので今回それを使い切ろうと。「溶けにくい」事を想定して、早朝から溶解開始。そして、やっぱり「溶けない」。
14:30過ぎ、そろそろ良いかな。でも、まだまだの様な気がする。でも、終了時間から逆算して、もう始めないと。
今回の工程は、濾過槽中心。
濾過槽の海水を廃棄、濾材の洗浄、沈殿物の除去。
最初に濾過槽に住む『ゴマフエダイ』を隔離ケースに入れ「大水槽」に浮かべる。次に濾材を洗いながら海水を廃棄。更に濾材を軽く流水で洗い、沈殿物は海水、水と共に排出。
ヒーターをセットし、溶解した「人工海水」を濾過槽へ。そしてヒーターに通電。
やはり、未だ白く濁っている。
比重、温度を再度確認し、先ず『ゴマフエダイ』を濾過槽に放してみる。
1時間後、ポンプ始動。
「大水槽」「餌付け水槽」も新しい海水が循環していく。
ポンプ始動から約 30分後「餌付け水槽」で問題発生。
『ナミ』がおかしい。「鼻上げ」している。
「水温」「比重」はチェックした。濁っている状態で強行したのがまずかった?
同じ「餌付け水槽」の『トゲ』『フウライ』も、おかしいと言えばおかしい。水面近くを泳いでいる。
水換え直後、「水温」「比重」以外にも「pH」や他の要因も有るだろう。
それから 1時間後。観察すると、皆何事も無かった様に泳いでいる。何かしらのショック症状だったのだろう。
あ~ぁ、良かった。